コンブチャ専門店
コンブチャで一番大事なことは
美肌マインドで自分の光に戻る
身体の光に気づいてブレない自分軸をお伝えする
セラジュンコです
早い人は２０代、３０代の方はほとんどと言っていいほど聞くのが
胃腸の不調
かくいう私も、自覚はないにしても子供の頃からもう胃腸が悪い体質と片付けてきました。
胃下垂だからーとか
まあ体質だからーと言って、貧血も生理痛もしょうがないと思ってきたのだけれど。
全部、体質云々じゃなく、なんとかして治せたのにね
これはイカン
と決意して、整体に通うようになったのは１０年ほど前のこと。
岩盤浴に行ったり、ヨガをしてみたり、身体を温めたり。
35度くらいだった平熱も、今では26.5度以上をキープ出来るようになりました。
去年からは、セルフケアもしっかりやって、タンパク質のとれる身体にも近づいたかな
お肌がキレイにならない・・・・と悩む人は、まず体調を整えるのが先かもしれません。
若さとか健康って、本当に美肌の元というか。
栄養素が身体を保ってくれている。
肌が強かった友人たちも、アラサーアラフォーに突入してから続々と敏感肌になったと言うのですが。
敏感肌になったというよりは、もう身体に栄養素がまわらなくなっちゃったのかも。
乾燥肌で困るという声が多くなるのもこの頃。
40代になるとホルモンバランスの乱れから肌質が変化する方が多いんだとか。
また、コラーゲンが減少するなどにより肌機能が低下してそれが一気に表面に表れるのもこの年代。
もしかしてご自分でも気づいていないけど肌質が変わっていて、
今までの化粧品が合わなくなった、という方も多いのでは？
まずは身体の不調を直すところから考えても良いかもしれません。
胃腸ケアを開始して、まず驚いたのはお肉が食べたい
という身体になったこと。
粗食推奨とか、マクロビ派とか、お肉がNGと思っている人は、今でも多いと思います。
でも、細胞を作っている主な栄養素はタンパク質。
理想のタンパク質量を食べるって、胃腸には負担が掛かってしまうのです。
胃酸も消化酵素もしっかり出ていて腸内環境も良い方は問題はありませんが、
今まで食べてきてなかった人は、いきなり量だけ増やすのは危険。
胃酸や消化酵素があまり作れないから「お肉がキライな体質」なワケです。
少しずつタンパク質を消化の良い形で、効率よく取れるのがボーンブロスやお出汁。
特にお出汁には、他のミネラルも多く入っていて、タンパク質が消化の良いアミノ酸に分解されています。
胃腸に負担をかけないとても優秀な食材の一つです。
日本の食事は、胃腸に優しく考えられているのですよね。
ボーンブロスとは鶏や牛の骨から取ったスープのことです。
日本でいうと鶏ガラスープや牛骨スープのようなものですが、さらに時間をかけて煮込んだもの。
ボーンブロスは健康な臓器を維持し、傷んだ細胞の修復をするのに必要な栄養素を多く含んでいます。
カルシウムやマグネシウムなどのミネラルに加え、とくにプロリンやグリシンなどのアミノ酸が豊富です。
骨、関節、内臓、髪、爪、皮膚などを維持するためのコラーゲンは重要なタンパク質ですが、ボーンブロスによって補うことができます。
私もたまに豚骨やテールでスープを作りますが、やっぱり大変・・・・
毎日お気軽にとれるだしパックのお出汁は重宝します。
お茶代わりに、ぬちまーすのお塩などを入れて飲んでいます。
無添加で美味しいお出汁はオススメです
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ストレスでついつい食べてしまうという方や、甘いものがやめられない・・・という人も。
パン好きな方も多かったりするので、グルテン（小麦）をやめてみるなどなど。
腸の炎症を起こさない食事にも気をつけてみてください
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先程、届いたばかりです。
足の関節を痛めているので、
軽い運動しか出来ないので痩せれるのか、心配。