コンブチャは一体どうなってしまうの
11週5日目、15週目、19週5日目と行き、
今日は23週4日目、
4回目の妊婦検診でした。
過去3回はいずれも夫が同伴してくれたのですが、
29日迄のお仕事があるということなので、
小さな野獣を連れて行って来ました。
うちの小さな野獣は、
毎回内をご機嫌で走り回るので、
夫が休日中の年明けに行こうかと思ったのですが、
悶々と年を越すのも嫌なので、思い切りました。
祝日の前日ということもあり、混んでいました。
一瞬帰ろうかと思いましたが、
「頑張ろう、自分」と言い聞かせ、診察券を出しました。
いつものように血圧、採尿、体重測定。
血圧測定は、息子を抱っこ紐に入れたまましたので
難無くクリアしたのですが、
問題は採尿と体重測定。
抱っこ紐から降ろすと
途端に暴れん坊になるので、
直前にしようかと思い、そのまま順番を待っていました。
暫くすると、看護婦さんが
「華さ~ん!血圧と採尿、体重まだ済ましてないのかな?」と仰るので、
「すみません。
さっさと済ませますので、息子をちょっと見ておいて下さい」と、
息子を看護婦さんに預け、採尿と体重測定へ。
トイレの中まで、息子のギャ~という泣き声(怒り泣き?)が
響き渡っていました。
可哀想に、タイプの女性じゃなかったのだね。
体重測定を終え、看護婦さんから
怒り心頭に発してしまった小さな野獣を受け取り、
再び待合室へ。
怒りが治まらないのか、暫く泣きじゃくっていましたが、
待合室にいた同じ年頃の女の子を見付けると、
笑顔で握手を求めに行っていました。
なんて現金な奴だ、父親そっくり!!
暫くすると名前を呼ばれたので、ようやく診察です。
あ~あ、またタイプでない看護婦さんに
「また来たね~」なんて言われて抱っこされ、
ギャ~ギャ~と泣き喚いております。
あんた、そんなんやったっけ。
電車の中では皆に愛想良いやろ?!
さてさて、院長先生には開口一番、
「体重増え過ぎや」と言われました。
ええ、ええ、分かっていましたよ、
前回の診察より2kg増えています。
前から言っているのですが、
夏にガクンと減ったので
どんなに頑張っても、どうしても増えてしまうのです。
わたしの体重は、
好き放題暴飲暴食している割に毎年変わらないのですが、
春から夏にかけて体重が減り、
秋から冬にかけて体重が増えます。
それで一定の体重を保っているのです。
加えて今年の夏は、
自分では気付いていなかったのですが
つわりだったらしく、
その一定の体重より4kg減だったのでした。
院長先生は、前のカルテをちらっと見ながら
「前回と同じ体重やなぁ。それにしても1ヶ月に2kgは」と。
これから魔の年末年始に向けて、
体重増加と闘わないといけません。
今まで体重のことなんて気にしたことなかったのに、
前回の妊娠も体重のことなんて一切気にしなかったのに(+8kg内)、
つ、辛過ぎるわぁ…。
実は今、なるものを毎朝飲んでいますが、
の後藤先生が飲んでおられるという
とやらも気になります
…。
息子は只今昼寝中です。
困ったことに、普段昼寝をしない子なのですが、
でよっぽど疲れたのか、
帰宅後お昼ご飯を食べさせてから寝出し、
そのままずっと寝ています。
家事が捗るから良いですが、
ぼちぼち起こしましょうかね。
コンブチャの半分は優しさで出来ています。
北京原人でもわかるコンブチャ入門
二次発酵の時は蓋をして密閉します。
まだ朝晩の気温7度位なので
豆乳ヨーグルトとりんごジュースを加えて
ジンジャーコンブチャ を作りました。
苺と同じ方法です。
シュワシュワが出てきたので