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あなたは今、彼と個室のレストランにいます。

2人でおいしいご飯を食べて、たくさん笑って、そろそろ帰ろうかと部屋を出ようとした時。

ふいに彼に腕をつかまれ抱き寄せられて、

「このまま家に連れて帰ろうかな」

と、そっと言われました。

はいここー！！

この時の、あなたの気持ち、感情。

あなたの表情。

彼の意外と厚い胸の感触に、トクトクと聞こえる心臓の音。

感じましたか？   感じましたね？

これが、感情の先取り

脳は、実際に起こったことも、想像も区別がつきません。

んなもんどっちでも、どうでもええんです

「経験」ではなく「今感じている感情」。

つまりは出している「波動」。

引き寄せは、これに反応します

もういっちょいきます。

彼の部屋で、2人だけの時間。

「〇〇」とあなたの名前を呼ばれながら、不意に彼に抱きしめられました。

こんな時に、何も言葉はいりません。

彼の匂いに、彼の優しい手の感触。

そして彼が言いました。

「ずっとここにいろよ」

はいここー！！！

彼の声で再生した時に、あなたはどんな気持ちになりましたか？

それです。

その感情を、しょっちゅう心の中に連れてきてください。

この2つの妄想シチュエーションは、今でも私が思い出すとキュンとなる、実体験です

ちなみになんですが、私は想像力が豊かで、いつも様々なシチュエーションの妄想をしていると思われるかも知れませんが、そんなことはないのです

決して、想像の幅が広いわけではありません。

なので、ほぼ実体験ばかり書いている。

恋愛映画もほとんど見ないし、少女漫画も読みません。(どちらかと言えば少年漫画ばっかり読んでる)

いつもいつも気に入った妄想を繰り返しして、「胸がきゅーん！」「幸せ」という感情を何度も味わっていただけ。

ただ、妄想癖があるだけなんです

そうしたら、現実の彼が妄想以上のものをプレゼントしてくれる。

現実が、妄想を追い越す瞬間です。

想像力も、妄想力も、「ない」と感じていても全く問題ありません

いかに、自分を幸せにできるか。

幸せを感じる力、幸せを受け入れる力があるか。

現実から目をそらそうと頑張るほど、現実を意識してしまいます。

とりあえず、現実をどうこうしようとせず、放っておく。何もしない。

ただ心の中で、幸せな状況に自分を置く。

それでOKなんですよ

メッセージやコメントをたくさん頂いていますが、春休みということもあり十分にお返事が出来ず、申し訳なく思っております。

ブログの記事で精一杯答えを発信しているつもりなので、受け取って頂ければ幸せです

それでは、また

私の引き寄せバイブルプレゼント企画も、明日で終了です

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喜ぶっつーか、もう狂喜乱舞です。

いつもありがとうございます

        ↓

おはようございます。

所属メンバーで

お伝えしています。

今日の担当は

フォトスタイリストのです。

子どもが春休み中なので

気がつくとあちこちがごちゃごちゃにσ(^_^;)

片付けても片付けても散らかるのは

もう仕方がないことなので、

せめてテーブルの上だけでも整えたい！と

ずっと前から気になっていたティッシュケースを

無印良品で新調しました＾＾

今までは以前に紹介した、キッチンクロスをリメイクして

作ったティッシュケースに入れていたのですが、

少しヨレヨレになってきたので気になっていたんですよね。

👇

傷だらけのテーブルもどうにかしなくては💦

テレビを見終わった後にいつも放置されている

リモコンも定位置を決めていなかったので、

小さめの角型トレーに置いてみることにしました。

以前にもお伝えしたかと思いますが、

何人かの小学生のお子さんの受験のお手伝いをひっそりとさせて頂いています。

勉強を教えるのではなく、お子さんにあった学習について、

親御さん以外の客観的な視点についてご相談を受けている、という感じになるかと思います。

そこでいくつか気付いた事をお伝えしたいと思います。

お子さんが学習している様子が見える場所で、お母様とお話をしていた時のことです。

（これは私の友人ですけれども。）

お子さんが椅子の上で立て膝をして問題を解いていました。

算数の問題を解いている時でした。

立て膝をして膝にあごを乗せて長い時間動きが止まっていました。

私には考えているように見えました。

どのぐらいの時間考えるのかな？と見ていると、

立て膝に気付いた友人が、「行儀悪い！！」と注意しに行きました。

そして問題集を見て、演習の進捗が芳しくないことも注意していました。

「全然進んでないよ、姿勢が悪いから集中力が続かないんだよ！」

お子さんは慌てて脚を直し、少しバツが悪そうな顔をして問題集に向かっていました。

そしていきなり何か書き始めました。

解けたのかなと思い、様子を見ていると少し書いてまた止まったままでした。

彼女との話が一息つき、様子を見にいくとその解き跡は、

明らかに思いつきで数字を並べているだけでした。

「一時間もかけて解いたのこれだけ？？」彼女は既に怒りの感情を抑えられずにいました。

お子さんは完全にヘソを曲げてしまいました。

もう算数の演習をできる状態ではなくなっています。

友人なので率直に、考えてる時に横からあれこれ言うの逆効果ではないかと言いました。

彼女は中学受験をするからといって甘やかすのは違うと思っている、

きちんと躾を守れる子になってその上で勉強を頑張る子になってほしい、

勉強さえできれば良いという人になってほしくない。

というような内容でした。

それは当然です。どの親も勉強さえできればあとはどうでもいいなんて思ってはいないでしょう。

私が思ったのは、「勉強についての指摘」と「躾」がごっちゃになって同時に叱っていることが、

結果的にどちらも本人には響かなくなるのではないかということです。

子供の側からして見れば、

考えている時に無意識にやってしまった行儀のことでいきなり怒られた。

一旦算数の思考を離れて、脚を直しまた問題に向かった。

集中力が切れたのか難度が届かずなのか解けない。

そこをまた怒られた。

これで次にその問題に向うときに頭に思い浮かぶことは何でしょうか。

思考の途中まで届いたところを思い出すより先に、

立て膝のことを思い出せばまだ躾の面では改善されていますが、

子供の場合にもっとも多いのは「問題解いていたら怒られた」という感情の記憶ではないでしょうか。

行儀のことは勉強が終わった後に改めて指摘しても良かったのではないかと思います。

むしろ勉強とは切り離してもっと大事なこととして伝えるほうが本人の心に届きやすいのではないかと思います。

ここがまだ小学生の子の受験である中学受験の最も難しいところで、

親と子は別の人間であり子供なりに考えがあることと、まだ親の庇護下にあり大きく関与すべき年齢であるということとの境界が大人の側で曖昧になりがちという点にあると思います。

躾は、生きていくためのルールを教えることで、

こういう人になってほしいという親の思いや愛を込めて子供に贈るものだと思います。

勉強は、いくら子供であっても、自分の頭で考え主体的に思考を積み重ねていくものだと思います。

どちらも生きる力を身につけるために大切なことではありますが、

与えることに重きを置きすぎてバランスを崩さぬように注意すべきことだと感じます。

主体的に考えられる子供になってほしいと願う気持ちと、

親として躾けるべきこと、

中学受験に限らず難しい問題ですね。

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使用した問題集のご紹介ページを遡って探すのが難しいとのことで、

ご要望を頂きましたので、下記リンクをテンプレに入れておきます。

◉算数

高学年

低学年

その他算数関連

◉国語

◉理科

◉社会

ご参考

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