生きるためのカリウム
どうしても食べたい シリーズ
春菊!
昨夜、仕事終わりにどうしても春菊が食べたくなりまして、帰りにスーパーでGET(^^)。
今朝は、お気に入りのくるみ&カッテージチーズをのせてボリュームたっぷりサラダモーニングにしてみました。
春菊は、春の不調時に食べたら良いと言われる食材のひとつ。
栄養価は
●βカロテン、、、風邪予防 肌荒れ 目の疲れ
●カルシウム、、骨を丈夫に イライラ予防
●ビタミンK、、、止血と正常な血流の確保
●水溶性食物繊維、、便秘、血糖値の急上昇予防
●クロロフィル、、、胃腸の老廃物をデトックス
そして、あの独特な味と香りの元が
●芳香成分 α-ピネンとリモネン
副交感神経に働き精神、自律神経安定に効果が期待されます。
このボリュームサラダ
(カブとカブの葉っぱも入っています。)
と苺🍓5粒にヨーグルトで
糖質14g 352 Kcal
苺は糖質高めですね。めっちゃ美味しくて
幸せだから良し😊
カリウムの販売をしている店舗を収集、お買い得な価格で取り揃えています。
毎日
素敵な出会いが続いております。
今日は
なぜケイ素=シリカが良いのか!
をまとめてみました!
要保存ですよっ💓
↓↓↓
【美容に】コラーゲンの研究が進んでいるアメリカでは、コラーゲンそのものを摂るよりも、コラーゲンを体内で生成するうえで効率のよい成分を摂るという考えが主流です。
また、コラーゲンが弾力を失って密度が低下するとシワやたるみの原因になるため、コラーゲンの密度を上げることも、コラーゲンの生成と同じぐらい重要視されています。
【アレルギー対策に】
細胞組織や血管に多く含まれ、細胞間の結合組織を強化する働きのあるケイ素(=シリカ)によって、細胞や血管を強化し、肝臓など有害物質を処理する臓器や器官の機能を強化することはアレルギー発生を抑制すると働きがあると考えられています。
【生活習慣病対策に】
糖尿病の中には、すい臓からインスリンが分泌されているにもかかわらず、インスリンと糖を取り込む扉の役割をしている細胞のレセプターが合わず、細胞に糖が取り込まれないために、血糖値が高くなっている人がいます。ケイ素(=シリカ)はインスリンとレセプターが合いやすいようにすることで、糖が細胞に取り込まれやすくなり、血糖対策に役立つとされています。
長寿の秘訣?
世界の長寿村の水を調べてみると、平均してシリカが1リットルに20mg 以上含まれていることがわかりました。
日本のミネラルウォーターには、その半分の約10mg 程度のシリカが含まれています。水中のミネラル成分としては、カルシウム、マグネシウム、ナトリウム、カリウムなどの重要性が認識されていますが、シリカについてはほとんどご議論されてこなかったのが現状です。
【シワやたるみの原因に】
シリカは肌の保湿に関わり、肌のハリや弾力の元であるコラーゲンの再生・構築・補強・維持を助けています。シリカが減少することによって正常なコラーゲンも減少し、肌の弾力がなくなってシワやたるみが生じ、乾燥しやすくなります。
【免疫力が低下する】
アメリカの生化学者が行った研究では、動物の食料や環境からシリカを完全に取り除くと、成長が通常より30 ~ 35%遅くなって免疫力が低下し、その後シリカを投与すると正常に戻ったという報告もあります。
【鬱っぽくなる】
ケイ素(=シリカ)が不足すると、脳を活性化させるセロトニン、ドーパミン、ベータエンドルフィンの分泌が減少し、心の病、鬱病や精神不安が起こることがわかっています。
【関節が弱くなる】
シリカは、関節をスムーズに動かすために機能している軟骨の生成や修復に関わっています。また、軟骨や関節液に含まれるコンドロイチン硫酸などのムコ多糖体は、シリカとの結びつきが非常に強いため、シリカが減少するとムコ多糖も減少して関節が弱くなり、痛みや炎症につながります。
【骨粗しょう症が進行】
骨折した部位ではシリカの含有率が50 倍近くまで高まることからも、骨の形成においてシリカがいかに重要な役割を果たしているかがわかります。骨組織中のシリカは年齢とともに大幅に減少していくため、シリカの減少が骨粗しょう症にも深く関わっていると考えられます。
気になる副作用は?
大学や医療機関の研究所において医薬品試験などの結果安全性が認められており副作用の心配はありません。また厚生労働省の告示でも食品衛生法によって「人の健康を損なおうおそれのない物質」の66項目に選定されています。
シリカは水で摂るのが効果的?!
体内のシリカは年齢とともに減っていき、0 ~ 1 歳を100 とすると、30 ~ 40 代では半分以下になります。成人の場合、1 日に10 ~ 40mg のシリカを消耗しますが、体内で生成することはできないため、シリカを含む食品や、シリカを含む植物などから作られたサプリメント、シリカが溶け込んだ水などから補うことが必要です。
食品では、昆布やハマグリ、玄米、大豆、小麦などにも含まれてますが、食物から吸収する量は少量。
水晶を粉にして飲んだところで体の外に排出されてしまうだけです。
今後の日本は
いろんな意味で
今までにない変化が起きてしまいます!
時間がありません!
気がついてる人はまだ、救われますが、準備をしなければ知らなかった人と同じことです。
カリウムのセール情報の大特集、あれもこれも素敵で悩んでしまう楽しさをを感じれます
おはようございます♪
入院11日目になりました
早いもので
今日から2月
今年も残り11ヶ月ですね
プロ野球も 今日から
キャンプイン🤗 シーズンが楽しみ
朝の血糖値 91
体重 66.7㎏
体温 36.7
病気した頃に 平熱が 35℃台になりましたが
1年くらい前から 1℃上がりましたね
体調良い日が増えた理由かな?
昨夜は 耳栓してたから
音は多少聞こえたけど爆睡出来ましたよ
ε=ε=
朝メシっぺよ~
待ちに待った 朝メシだぁ
今朝もロールパンかぁ
暫く見てないかな
みかん缶の -Kカリウムを減らしてる
透析患者はカリウムが溜まると
心停止に繋がるから こう言うもの使います
缶詰の汁にカリウムが流れたもの
汁を飲んだらカリウムいっぱい😅
今日は9:15から
今回の入院 最後の透析です
私が闘病生活に入った頃の
スタッフも沢山 残ってる所だから
挨拶したかったし
一人は私のブログ見てますからね😌
8:50 日勤の看護師さんが来た
(;・∀・) 24番じゃない
と思ったら 二人でした ホッ
私の担当看護師だけど 振り分けで
外れる場合も
透析室までの付き添い
どちらが来るかな?
5分で移動出来るので
9時10分に病室出ます
今日も宜しくお願いしますm(__)m
ブログスタンプ全獲得おめでとう!
▼12月のあなたはスペシャルランクでした
夫がカリウムマニアで困ってます
中医学にもどっぷりハマっている私・・・
薬膳料理も大好きです
生薬などを買い込み、本格的な薬膳料理も良いですが、身体に良いものは毎日少しずつ続ける方が効果的
そんな我が家の常備食・・・
定番の白きくらげ
黒砂糖でトロトロに煮込みデザートにしたり、戻してスープや炒め物へ加えたり、色々使えます。
今回は戻した白きくらげを軽く下茹でして甘酢に漬けたもの。
息子も大好きな白きくらげの甘酢漬け
白きくらげの効能ですが、漢方では、「滋陰、潤肺、益胃、生津」とされています。
「潤肺」・・・字のごとく肺を潤す機能です。
中医学では肺と皮膚は密接な関係があると言われています。
美肌は肺が潤うことで作られる・・・
空気が乾燥する秋や冬に肌が乾燥するのは、乾いた空気で肺が乾燥しているからです。
白きくらげはコラーゲン、ヒアルロン酸、セラミドをもしのぐほどの保湿効果のある最強の美容食材なんです
白きくらげにはビタミンやミネラルもたくさん含まれています。
ナトリウム・カリウム・カルシウム・マグネシウム・リン・銅・鉄・亜鉛・マンガン・ビタミンD・葉酸・・・
食物繊維も豊富です・・・食べ過ぎはNG
箸休めやデザートくらいが丁度いいですね
長芋
すり下ろしてとろろご飯、短冊切りにして鰹節を掛けてポン酢でさっぱり・・・焼いても美味しい長芋
白きくらげと同じく、甘酢漬けにしてみました。
中医学では、山芋の外皮を除いて乾燥させたものを「山薬」(さんやく)と言い漢方薬として使われています。
脾と胃を養い、消化吸収力を高めてスタミナ不足改善に良いとされています。
山芋にも肺の粘膜を潤す作用があるので、のどの乾燥や痛み、また美容にも最適な食材です。
クコの実
紅茶に数粒いれてティータイムもオススメですが、私はバルサミコ酢に漬けて保存しています。
バルサミコ酢とクコの実のダブル抗酸化作用
朝食と夕食の時に軽くティースプーン1杯ずつ食べています。(1日15~20gが適量)
中医学では、眼睛疲労や視力低下などの目のトラブルに優れ、「食べる目薬」と呼ばれています。
血液を補うので貧血によるめまいや、滋養強壮にも良いと言われています。
こちらも食べ過ぎは厳禁
消化不良や下痢を起こす事もあるので、大粒なら20粒程度までに・・・
あずき
てんさい糖を少量加えて水煮にして冷凍保存。
ユルユル糖質制限の甘味に最適・・・
食後に少し甘いものを欲した時にちょこっと頂きます。
小豆の栄養成分で含有量が豊富なのは
「カリウム」「鉄」「ビタミンB¹」
小豆の皮の赤い色素はポリフェノールの一種(アントシアニン)、抗酸化作用があります。
またサポニンも含まれており、サポニンには利尿作用があり、血中のコレステロールを排出して血液を浄化してくれます。
自家製キムチ
最近はきゅうりと人参のキムチや白菜のキムチをよく作っています。
納豆とキムチ・・・我が家の発酵食品の定番
どれも数日に1回、まとめて作って保存しています。
食事の時に毎日少しずつ頂いています。どれもちょこっとが丁度良い
昨年末からの晴天続きのお天気・・・肌も喉もガサガサ警報ですね。
白きくらげや山芋、オススメですよ