大学生なら知っておくべき冬眠の5つの法則
大切な人を
支えるあなたを笑顔に。。。
支える人がHappyなら
支えられる人もHappy
#岐阜心理カウンセラー kasumiです Uちゃんのリクエストで鳥羽市相差町の
千鳥ヶ浜海水浴場に行ってきました Uちゃんと
海水浴にこれるなんて
奇跡的。。。 命の覚悟を宣告され
目を覚ましても
話すことは難しい
意思疎通は難しい
歩くのは難しい どんな状態であれ
生きていてくれれば
それでいい。。。 毎日毎日
それだけを願ってました。 春になったらお花見したいね 夏になったら海に行きたいね 秋になったら紅葉見に行きたいね 冬は寒いから冬眠だね。。。笑 そんな会話をって言ってもUちゃんはうまく話せないからLINEで会話してた頃は 夢のまた夢。。。の会話だった それが
自分の足で歩いて
海に行けるまでに… 途中、階段で転んで
ケガをしてしまいましたが 脳にダメージが残ってしまったため
見た目では分からない障害があり、
好奇の目にさらされる事が
多々あったり 物忘れがひどくて大切なものを置き忘れてきたり落としてきたり 母は毎日振り回されっぱなしですフラフラですが これも命があってこそ 生きていてくれてありがとう 他人になんて見られようと
関係ないよ Uちゃんらしく
私らしく
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冬眠 あなたが気づけばマナーは変わる。
私が小学生の頃、母も私も生き物が好きで、沢山の動物を飼っていました。
金魚、ミドリガメ、おたまじゃくし、ニワトリ、ウサギ、柴犬などなど。
金魚や、ミドリガメ、ニワトリ、ウサギはお祭りの縁日で、買ってきたもの。
おたまじゃくしは田んぼから取ってきたものです。
柴犬は私が小学校高学年の頃、両親が血統書付きの柴犬をブリータから買いました。
金魚は大きな水槽があり、定期的に水槽を掃除します。
何年も生きた金魚はだいぶ大きくなりました。
ミドリガメやおたまじゃくしは大きなたらいに入れて飼ってしました。
ミドリガメは冬は冬眠もしますし、大きくなったカメはたらいから何度か抜け出しました。
おたまじゃくしは、毎日観察していると、ある日、手や足が生えてきて、しっぽが無くなり、いつの間にか緑カエルになって、たらいから巣立っていきました。
お祭りで買ったひよこは黄色くてふわふわで暖かくてかわいかったです。
雄雌つがいで飼いましたが、そのうち大きくなり、タマゴを産んでくれたので、よく食べていました。朝には必ずコケコッコーと大きな声で鳴いていました。
ウサギは片手に乗るくらい小さな赤ちゃんの頃、お祭りで買いました。
とても人に懐き、名前を呼ぶと遠くから走ってきて、撫でてほしい時は頭を摺り寄せて来ます。
いつも胸の上に置いて撫でてあげながらテレビを見ていると、そのうちウサギもウトウトして寝てしまいます。
本当に飼い主を信頼していたようでした。
柴犬は夕方、必ず散歩に歩いて、家族みんなで可愛がりました。
飼っていたニワトリにはちょっとしたエピソードがあります。
隣に住んでいる、父方の祖父母。
祖父はよく、私の住んでいる家に来て、庭を清掃する事がありました。
その際に、ニワトリ2羽を庭に離して遊ばせていると、猫がすっと来て、ぱっと2羽とも銜えて行ってしまったそうです。
私達は学校に行っている時間帯。
おじいちゃん、焦りました。
私達は小学校へ行っている時間帯ですが、帰ってきてニワトリが居なかったら、どうなったのか心配します。
もし、猫が銜えて行ってしまったなんて言えば、私も妹も大泣きして悲しむに違いありません。
おじいちゃん、必死に必死に周りを探したのですが見つからず、ペットショップに行ってニワトリを2羽買ってきました。
しかし、そのペットショップで買って来たニワトリは、猫に取られたニワトリよりも少し若くてサイズ小さめ。
私達が学校から帰り、ニワトリの小屋に行くと
「あれ?なんかピーちゃん達小さくなってない?え?これ私達のじゃないんじゃない?」
と妹と怪しみましたが、後ほど父から、おじいちゃんの話を聞いて納得。
猫に取られてしまったのは悲しかったけど、おじいちゃんが私達を悲しませない為に、色々考えて動いてくれた事に感謝の気持ちが湧いてきました。
おじいちゃんの私達に対する愛情表現は本当に温かく、心地よく、優しいものでした。
暴走する冬眠
いつも、いいね・コメント・メッセージありがとうございます全て有り難く読ませて頂いていますm(_ _)m
インフルエンザ疑いとのことで、たくさんお見舞いを頂き、本当にありがとうございますm(_ _)m
結果、インフルエンザではなくRSウイルスとわかり上の子はまだ高熱、激しい咳と戦っていますそして、昨夜からは下の子にも同じ症状が時間差で我が家にやって来たRSウイルス…
なかなかしぶとく、見ていて可哀想になりますが、私はすこぶる元気ですどんだけ食べるんだ?っていうほどしっかり食べてます(笑)
介護に看病にとご心配頂きましたが、ここでなんと!お義母さんが大活躍中です
お義父さんに、可愛い孫の一大事に何をやってるんだと渇を入れ(笑)少ししゃっきりして家のこともやってくれて、結構助かってます
孫たちの体調不良ほど可哀想なことはないと、涙涙のお義母さんです
ブログですが、看病の合間の眠れない時に少しずつ書いてみました
ここ何回か義姉のことを書いていたので、ついでと言ったらおかしいのですが、思い出したことをひとつ(笑)
まだまだ長期戦になりますのでまた少しずつ更新していきたいと思います。
ご心配くださり、本当にありがとうございましたm(_ _)m
上の子が生まれたときのことです。
12月。雪の降った寒い日の朝に、上の子が生まれました
そのとき既に義姉のことは大っ嫌いだったので私からはなんの連絡もしませんでしたが、天にも舞い上がるほど喜んだお義母さんが、その日の内に義姉を含め自分の兄弟にも電話をしたようです
すると、
義姉「おめでとうございます。とにかく今は休むように!」
はいっ、上から~(笑)
仕方ないので一応「ありがとうございます」と返すと、
義姉「私はおっぱいの出も良かったし、産後も良かったよ!」
別に聞いてねっから
その後も何度か、経験者あるある的なラインが来たものの、ほぼほぼスルー
そして、お七夜が過ぎた数日後、
義姉「お母さんから名前聞きました。弟の趣味じゃなさそうで驚いたけど、いい名前ですね!」
弟の趣味だよ
いちいち一言多い奴。
そして、義姉から届きました。
熨斗がズレて貼られた出産祝い
それも、
翌年の12月末に
もう子ども歩いてるよ(笑)
年末、実家に少しだけ顔だしますと言った手前、うちの子どもに何もしてないのでは会ったときに不都合だから、何かお祝い送っとかないとと、送ってきたのでしょう
そして、箱を開けた主人が、
主人「う、、うーん」
私「どーしたの?何だった?(箱を覗く|д゚)チラッ)」
私「う、、うーん」
品物といい時期といい、義姉のズレズレ感を目の当たりにし、
主人「貰ったもののこと言っちゃいけないんだけど、俺、これを背負ってる子どもの姿が想像できないな~ははは~」
…ははは
私たち夫婦は、上の子どもが生まれるまでの間に、甥や姪の入学祝や他のお祝いを現金で1~3万円包み、5千円くらいのお菓子も添えていましたが、
主人「気持ちが大事だよね」
が口癖だった主人もさすがに、
主人「嫁ちゃん、ごめん嫁ちゃんいつもしっかり俺んちの方にしてくれてたのに、これ…」
と、言葉に詰まってしまうという(笑)
中身は、
昆虫の形をしたリュックサック
でした。
私「内祝い返さなくちゃねぇ…半返しが基本だけど…やばい値段の想像がつかない5千円くらいのもの返したら、このリュックサックより高くなっちゃうの…かなぁ」
主人「うーん1万円はしないと思うけど、俺も物の値段がわかんないなんかブランドっぽい札みたいなのも入ってるし、これだけの箱に入ってるし、兄弟のお祝いだからそんなに安くないとも思うし…とりあえず5千円くらいの菓子折りでも送ろうかなぁ」
私「うん、そうだね。じゃあ、御礼状用意しとくね」
とりあえず、主人が電話をしたら義兄が出たので、代わってもらってお礼を言い、お義姉さんに宜しくお伝えくださいと言い、数日後に御礼状を添えて義姉の家に内祝いを送ったら、
義姉「このお菓子、子どもたちが大好きです、ありがとう。」
とラインが来ました。
そして、昆虫のことは忘れて数ヶ月後
家族で出掛けてウィンドーショッピング中のこと。
あるお店の前で、私たちの足が止まり、見つめ合いました(笑)
わたしたちの目の前にあったのは
あの昆虫の形をしたリュックサック(色違い)
主人「よっ、嫁ちゃん、ごめん」
私「いや、気持ちだからお祝いは」
目の前の昆虫に貼られた値札は、
1580円+税
主人はしばらく黙って歩いていました
贈り物は値段じゃありませんから、この話をネタにして気分を害された方がいたら申し訳ありません。
普段から常識常識言う義姉なので、まさか(笑)と思ったわけでして
自分の記憶として書き残しました
あっ。その後の昆虫ですが、
箱に入って今も冬眠しています
グローバリズムの崩壊と冬眠の勃興について
私が小学生の頃、母も私も生き物が好きで、沢山の動物を飼っていました。
金魚、ミドリガメ、おたまじゃくし、ニワトリ、ウサギ、柴犬などなど。
金魚や、ミドリガメ、ニワトリ、ウサギはお祭りの縁日で、買ってきたもの。
おたまじゃくしは田んぼから取ってきたものです。
柴犬は私が小学校高学年の頃、両親が血統書付きの柴犬をブリータから買いました。
金魚は大きな水槽があり、定期的に水槽を掃除します。
何年も生きた金魚はだいぶ大きくなりました。
ミドリガメやおたまじゃくしは大きなたらいに入れて飼ってしました。
ミドリガメは冬は冬眠もしますし、大きくなったカメはたらいから何度か抜け出しました。
おたまじゃくしは、毎日観察していると、ある日、手や足が生えてきて、しっぽが無くなり、いつの間にか緑カエルになって、たらいから巣立っていきました。
お祭りで買ったひよこは黄色くてふわふわで暖かくてかわいかったです。
雄雌つがいで飼いましたが、そのうち大きくなり、タマゴを産んでくれたので、よく食べていました。朝には必ずコケコッコーと大きな声で鳴いていました。
ウサギは片手に乗るくらい小さな赤ちゃんの頃、お祭りで買いました。
とても人に懐き、名前を呼ぶと遠くから走ってきて、撫でてほしい時は頭を摺り寄せて来ます。
いつも胸の上に置いて撫でてあげながらテレビを見ていると、そのうちウサギもウトウトして寝てしまいます。
本当に飼い主を信頼していたようでした。
柴犬は夕方、必ず散歩に歩いて、家族みんなで可愛がりました。
飼っていたニワトリにはちょっとしたエピソードがあります。
隣に住んでいる、父方の祖父母。
祖父はよく、私の住んでいる家に来て、庭を清掃する事がありました。
その際に、ニワトリ2羽を庭に離して遊ばせていると、猫がすっと来て、ぱっと2羽とも銜えて行ってしまったそうです。
私達は学校に行っている時間帯。
おじいちゃん、焦りました。
私達は小学校へ行っている時間帯ですが、帰ってきてニワトリが居なかったら、どうなったのか心配します。
もし、猫が銜えて行ってしまったなんて言えば、私も妹も大泣きして悲しむに違いありません。
おじいちゃん、必死に必死に周りを探したのですが見つからず、ペットショップに行ってニワトリを2羽買ってきました。
しかし、そのペットショップで買って来たニワトリは、猫に取られたニワトリよりも少し若くてサイズ小さめ。
私達が学校から帰り、ニワトリの小屋に行くと
「あれ?なんかピーちゃん達小さくなってない?え?これ私達のじゃないんじゃない?」
と妹と怪しみましたが、後ほど父から、おじいちゃんの話を聞いて納得。
猫に取られてしまったのは悲しかったけど、おじいちゃんが私達を悲しませない為に、色々考えて動いてくれた事に感謝の気持ちが湧いてきました。
おじいちゃんの私達に対する愛情表現は本当に温かく、心地よく、優しいものでした。
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