以蔵にもこだわりたい!
以蔵 山の水より海の水
ログインできた!
え、何年ぶり?誰も見てないと思うけれど、無関係記事だけれど、記念に投稿してみることに^^
W杯は柔道、サッカー、
そして今年はなんと言ってもラグビー!
感動でしたね!
平尾さんが好きなのでラグビーに光があたってほしい!!
にわかでもなんでもいいからラグビー好きが増えてほしいです。
ただ、
自分、
W杯というワードだと、
2015年、彼(か)の人のジャンプサーブをみた瞬間、
いや、
その人が鳥のようにふわりと飛びたって、
華麗なフォームで敵をなぎ倒していくさまをみた瞬間から、
男子バレーに夢中になってしまってます。
それが柳田将洋選手。
一目惚れってやつでした。
“世界一美しいサーブ”と言われる。
当時は顔がみえてなかったのですが、自分はスポーツは「フォーム萌え」がかなり強いので、
コートを切り裂くような鋭いジャンプサーブを撃つ彼のフォームの美しさに溜息をついていました。
で、
顔が映ったところ、「え?めちゃくちゃタイプな顔立ちやん!」と。
派手じゃないんだけど繊細なお顔に透き通るような白い肌で更にハマリ、
春高時代の絶世の美少年時代の動画をみた日には、最早骨抜きとはこういうことか、ってくらいメロメロになってました。
そしてもう一人の翼をみてしまう。
当時、柳田選手のジャンプサーブにフォームがそっくりな後輩男子が別の高校にいたのです。
彼は“日本史上最高の逸材”と呼ばれ、今もスーパーエースとして君臨し続けている。
石川祐希
当時、春高の柳田選手をみて彼は
「きれいだなって思って」
(真似しました)
とインタビューで答えていたので
だからか、と。
…そして悪い癖が出てしまう…
綺麗だなっていうのはフォームが、ってこととは思うのだけど、
当時の柳田さんがあまりに可憐でいたいけな麗しい少年だったので
誤解上等って感じで聞いていましたw
いまはすっかりいい兄貴な感じになってて、これも私好みな年齢の重ね方されてるのですが、
高校生だった柳田キャプテンが春高で全国制覇したときに流した涙とかは最早伝説。
マジでキラキラしてて、試合会場のスクリーンにアップで映ったときの会場女子の萌え悲鳴が半端なかった。
「ヒィ、可愛すぎる!」ってときのヒャァァア!って悲鳴、わかります?私は禿しく同意したのですがw
ハーッ、Fullで春高の動画ほしい…。
そしたら石川選手もまだまだ少年で、初めてのイタリア留学の帰り際にはグスングスンて泣いてるのとか見てきたのでこっちも可愛くて可愛くて。
日本史上最高の逸材な彼は時々特集されるのですが、この4年で人好きのするあどけなかった顔立ちがどんどんイケメン化していって、爽やかなのは変わってないのにグッと色気ある男子に成長。眩しいです…
そしておもしろいことに、大エースである彼は大器なのでふてぶてしいところがある。
特に柳田さんに対しては。
「友達でしょ」って先輩として扱わず、タメ口だし、言動でぐいぐいいじりたおしてくる。
馴れ馴れしくて遠慮がなくて、「こっちは先輩なんだぞ」って思ってる柳田さんにしてみたら時々イラっとしたりする。
そんな関係性も好みです。
2015年W杯のときの選手紹介で、柳田さんがどうしてもどこかに「先輩であることを忘れるな」という顔をするので、石川くんが「ちょ、そこは一応、はい。一線は越えないように」って慌てて、でもニヤニヤしながら弁明するシーンがあったので、私もにやけて仕方がなかったw
「石柳」ですね。
でもそういった小説は誰かが書いてるのは読んだこと無い、のだけど。
まぁスポーツ選手ですからね。
スポーツ選手に萌えてしまっては不謹慎だしほんとに駄目だと私も思うのですよ、
だからこそ、どうしてもこの二人が好みすぎるので、見ていて存在が罪に思えて仕方がない。
無理にブログタイトルに添わせるとすると、以蔵はいないのだけど、
柳田さんはずっとキャプテンだったし、真面目で皆に慕われる、でもどこかマイペースでミステリアス。クールに見られるんだけどホントは内に秘めているのは誰よりも熱い武市タイプで
石川くんは天才肌の屈託のない魅力的な笑顔を持つ太陽の子って感じで、ふてぶてしくて柳田さんには礼儀知らずだけど、いざとなったら心底頼りになる男、龍馬って感じです。
今のところW杯4連勝!!
あのイタリアに、あのロシアに勝つ!とか、ほんと嬉しすぎて泣けた。
W杯ももう残りわずか。あとはランキング1位とか上位との対戦ばかりなので、ここからの勝負は非常に難しいとは思うけれど、1セットでも1ポイントでも多くもぎ取って、東京オリンピックにつながる試合をしてほしいです。
もしご興味でた方がいたらフジテレビへGO!
今日から3連戦10/13、14、15の19:00~です。
で、こことは無関係ながら、ちょっと石柳で腐、するかもしれません。
石柳小説は見かけたことないので、刺されてるのかな?私のももし刺されたら速攻消します。
とにかく、残りの試合も応援すっぞ!
以蔵でちょっと優雅に
ども、西川浩幸先輩に整形したと思われている岡田達也です。
昨日の18時
メインキャスト以外のビジュアルが解禁された。
それを見た後輩の岡内美喜子が、以下のようにつぶやいていた。
「昔はもっと龍馬さんのお写真にほんとに似てたのです。なんだかすっかり私の知らないかっこよい人です。私は「裏切り御免!」って時代劇で龍馬さんには会ったことがあります。他の舞台では、夫婦もやったし、恋人とか、好きになる役もたくさんやらせていただいたけど、こんな人はやっぱり知らない……。」
そうなのだ。
額の広さ
目の細さ
頬骨の高さ
自分で言うのも何だが、僕はわりと龍さんに似ている方だと思う。
おそらく“ガッツリ寄せれば”今でもそっくりな写真が撮れるんじゃないかと思っている。
が。
岡内が「こんな人やっぱり知らない……」と思ったのだとしたら
僕が歳をとって、顔が変わってきた可能性がある。
自分は自分の顔を毎日見ているから
そんなに変化していないように思えるけど
最後に龍さんを演じた『駆けぬける風のように』の写真を見てみると、やっぱり顔が違うのだ。
確実に今よりも若い。
(2014年 大月役の鍛治本大樹と)
よく
「あの人はいくつになっても変わらないなぁ」
と言われる人がいるけど
そういう人でも
実は少しずつ顔や雰囲気は変化しているのかもしれない。
てか
何も変わらないなんて逆に怖いし。
というわけで
歴史上の人物を演じる男たちのビジュアルです。
5年分の変化をお楽しみください。
* * *
(坂本龍馬 岡田達也)
(武市半平太 神農直隆)
(岡田以蔵 一色洋平)
(吉田東洋 唐橋充)
* * *
それにしても
ヘアメイク、カメラ、画像加工の進化というのは眼を見張るものがある。
普段の僕と神農くんはこんな感じなのだ。
すげ~な
科学の力……
* * *
大丈夫。
歳はとってしまったけど、中身は何一つ変わってませんから。
(……成長してないとも言えるが)
安心して龍馬に逢いに来てください。
お待ちしています。
では、また。
キラリと光る以蔵!
11:00~風雲幕末伝弐の巻 潜伏、岡田以蔵!
12:00~演目
13:30~無料パフォーマンス
14:30~演目
16:00~演目
17:30~生誕祭
18:30~劇場閉門
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19:15~東海ダイナマイトスペシャル
20:15~レイ、歓談タイム
21:00~イベント終了、解散
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スリザリン/岡田以蔵
とっても楽しかった併せでした!
お誘いいただき、ありがとうございました✨
と~ふさん、撮影ありがとうございました。
photo @reinforce7…