汎用性力を鍛える
もともとはプルメリアの鉢植えを冬越しさせるために、温湿度計、それも最高気温と最低気温が測れるものが必要だったんです。
南向きの大きな窓があるキャットルームが、プルメリアの冬越しスペースになったます。
プルメリアは、寒さには強い植物なんだそうですが、最低気温が15度を下回ると活動が低調になり、10度を下回ると冬眠するそう。
それに合わせて水やりの量を調整しないと、すぐ根腐れを起こしてダメになってしまうんだそうです。
かつては、冬になったら葉を落として冬眠に入るので、ほとんど水はやらなくていい、と言われていたそうですが、最近は室内の気温が高く、冬眠しない場合もあるので、温度に合わせた管理が重要、と。
実際に住んでみて、我が家はとても暖かく、先日まで住んでいたマンションと比べてもその差は歴然。帰宅して玄関を開けた瞬間、家の中が暖かくて驚く毎日です。
我が家のプルメリアは意外と冬眠しないんじゃね?とおもいつつ、だったらお水をやらなければ枯れてしまいますし、もし冬眠しているプルメリアに水をやれば根腐れを起こしてこちらも枯れてしまう・・・
室内の気温を把握できる温度計が必須となったわけです。
ふつうに最高最低温度計を購入しても良かったんですが、こんなものを買ってみました。
一定間隔で気温と湿度を測定し、スマホにデータを取り込めるという優れもの。
しかもこれ、本当に小さいんですよ。
五百円玉ぐらいですかね。
コンセントと比べると大きさがわかっていただけるかと。
スマホのアプリでデータは確認できまして、
2階リビングのデータです。晴れていると日中はたっぷり日が入るので、室内の気温は27度、夜でも20度以上をキープしていました(床暖・エアコン不使用)。22日からは気温がグッと下がって10度を切ると、さすがに室内気温も18度を割りそうになり、床暖や火鉢を使いはじめました。
データロガーにもなっているので、過去のデータも蓄積されていきます。
しかも、アプリからcsv形式(エクセルでも読み込める、汎用性の高い形式)で書き出すことがぇきるので、複数の機械のデータを一つのグラフで比較する、というようなこともできそうです。
となれば、内外の気温差も知りたくなるじゃないですか。
そこでバルコニーにも1つ置いておくことにしました。
見えますん
ここですここ。
直射日光が当たらないように、コンテナケースの裏側に置いてみました。
ついでに、1991年に建て替えた、築28年の実家が隣に建っています。
木造住宅の断熱性能は、ここ30年で飛躍的に向上しました。
私たちの家はUa値0.67と、現代的な基準で言えば決して高断熱とは言えませんが、それでも30年近く前の実家とは多少なりとも差はあるはず。
実家にもこの温湿度ロガーを置いてみることにしました。
ある程度データがとれたら、比較考察してみたいと思っています。
高気密高断熱住宅にお住まいの皆さん、実際のデータをとって、公表してみませんか?
[入居後WEB内覧会]
その1
その2
その3
その4
その5
その6
その7
その8
その9
その10
*
[入居前WEB内覧会]
その1
その2
その3
その4
その5
その6
その7
その8
その9
その10
補遺1
補遺2
*
[入居前|失敗したこと後悔したこと]
ワースト || |
*
[入居前|自慢したいこと]
ベスト ||||||
*
設計段階の間取り紹介は
22世紀の汎用性
こんにちは!
カーペンターの小西です。
ロッド選びのご質問ですが下記に書きました。ロッド選びのご参考にしてください。この話は、これからロッド選びをしようと考えられておられる方からのご質問への回答のウェイトが大きいです。考え方として、どなたもご参考にしていただける内容だと思います。ヒラマサのタックル構成についてです。
PJシリーズ、SLPシリーズ、BLCシリーズの特徴を述べますと下記のような並びとなります。
『PJ ー SLP ー BLC』 です。PJとBLCは対極の性質です。その中間がSLPです。
対極の性質であるPJとBLCがあると、一年を通して、とても広い範囲の状況をカバーする事が出来ます。PJは夏〜秋のシイラパターンで大型プラグ(140〜270g)をレスポンス良く動かす事が出来ます。BLCはライトパワーとヘビーパワーの2機種くらいをセレクトすれば、小型〜中型ベイトの春、冬に30g〜120g位まで使う事が出来ます。PJ80/36とBLCのライトパワー、ヘビーパワーの合計3本があると、ヒラマサに使う、ほぼ全ての重さのルアーを適正な状態で操作することが出来ます。
あまりロッドをたくさん持てない場合は、汎用性の高いSLP80/33とヒラマサで常用するルアーサイズ(60〜90g)がベストなBLC84/18 又は BLC84/22の1本の合計2本あれば、春のベイトが小さな時期と秋のシイラパターンのビックプラグまで、そこそこ広い範囲の状況をカバーする事が出来ます。また、この構成はマグロ釣りにも、そのまま使う事が出来ます。汎用性が高いです。
あまりにも、ルアーとロッドのバランスが、かけ離れた状況だとルアーが動かなかったり、使いにくいです。
上記の2パターンの構成 『パターン① PJ80/36とBLCシリーズのライトパワーとヘビーパワーの3本』『パターン② SLP80/33とBLC 84/18 又は 84/22の2本』 だと、いい感じで対応が出来ると思います。
釣りをしていると、もう少し、このようにしたい、あのようにしたいと希望が出てきます。その時にタックルをつけ足すようにしていけば、自分のタックル構成が完成していくと思います。
汎用性大好き!いろんな情報集めちゃぉ
もともとはプルメリアの鉢植えを冬越しさせるために、温湿度計、それも最高気温と最低気温が測れるものが必要だったんです。
南向きの大きな窓があるキャットルームが、プルメリアの冬越しスペースになったます。
プルメリアは、寒さには強い植物なんだそうですが、最低気温が15度を下回ると活動が低調になり、10度を下回ると冬眠するそう。
それに合わせて水やりの量を調整しないと、すぐ根腐れを起こしてダメになってしまうんだそうです。
かつては、冬になったら葉を落として冬眠に入るので、ほとんど水はやらなくていい、と言われていたそうですが、最近は室内の気温が高く、冬眠しない場合もあるので、温度に合わせた管理が重要、と。
実際に住んでみて、我が家はとても暖かく、先日まで住んでいたマンションと比べてもその差は歴然。帰宅して玄関を開けた瞬間、家の中が暖かくて驚く毎日です。
我が家のプルメリアは意外と冬眠しないんじゃね?とおもいつつ、だったらお水をやらなければ枯れてしまいますし、もし冬眠しているプルメリアに水をやれば根腐れを起こしてこちらも枯れてしまう・・・
室内の気温を把握できる温度計が必須となったわけです。
ふつうに最高最低温度計を購入しても良かったんですが、こんなものを買ってみました。
一定間隔で気温と湿度を測定し、スマホにデータを取り込めるという優れもの。
しかもこれ、本当に小さいんですよ。
五百円玉ぐらいですかね。
コンセントと比べると大きさがわかっていただけるかと。
スマホのアプリでデータは確認できまして、
2階リビングのデータです。晴れていると日中はたっぷり日が入るので、室内の気温は27度、夜でも20度以上をキープしていました(床暖・エアコン不使用)。22日からは気温がグッと下がって10度を切ると、さすがに室内気温も18度を割りそうになり、床暖や火鉢を使いはじめました。
データロガーにもなっているので、過去のデータも蓄積されていきます。
しかも、アプリからcsv形式(エクセルでも読み込める、汎用性の高い形式)で書き出すことがぇきるので、複数の機械のデータを一つのグラフで比較する、というようなこともできそうです。
となれば、内外の気温差も知りたくなるじゃないですか。
そこでバルコニーにも1つ置いておくことにしました。
見えますん
ここですここ。
直射日光が当たらないように、コンテナケースの裏側に置いてみました。
ついでに、1991年に建て替えた、築28年の実家が隣に建っています。
木造住宅の断熱性能は、ここ30年で飛躍的に向上しました。
私たちの家はUa値0.67と、現代的な基準で言えば決して高断熱とは言えませんが、それでも30年近く前の実家とは多少なりとも差はあるはず。
実家にもこの温湿度ロガーを置いてみることにしました。
ある程度データがとれたら、比較考察してみたいと思っています。
高気密高断熱住宅にお住まいの皆さん、実際のデータをとって、公表してみませんか?
[入居後WEB内覧会]
その1
その2
その3
その4
その5
その6
その7
その8
その9
その10
*
[入居前WEB内覧会]
その1
その2
その3
その4
その5
その6
その7
その8
その9
その10
補遺1
補遺2
*
[入居前|失敗したこと後悔したこと]
ワースト || |
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[入居前|自慢したいこと]
ベスト ||||||
*
設計段階の間取り紹介は
汎用性の人気に嫉妬
もともとはプルメリアの鉢植えを冬越しさせるために、温湿度計、それも最高気温と最低気温が測れるものが必要だったんです。
南向きの大きな窓があるキャットルームが、プルメリアの冬越しスペースになったます。
プルメリアは、寒さには強い植物なんだそうですが、最低気温が15度を下回ると活動が低調になり、10度を下回ると冬眠するそう。
それに合わせて水やりの量を調整しないと、すぐ根腐れを起こしてダメになってしまうんだそうです。
かつては、冬になったら葉を落として冬眠に入るので、ほとんど水はやらなくていい、と言われていたそうですが、最近は室内の気温が高く、冬眠しない場合もあるので、温度に合わせた管理が重要、と。
実際に住んでみて、我が家はとても暖かく、先日まで住んでいたマンションと比べてもその差は歴然。帰宅して玄関を開けた瞬間、家の中が暖かくて驚く毎日です。
我が家のプルメリアは意外と冬眠しないんじゃね?とおもいつつ、だったらお水をやらなければ枯れてしまいますし、もし冬眠しているプルメリアに水をやれば根腐れを起こしてこちらも枯れてしまう・・・
室内の気温を把握できる温度計が必須となったわけです。
ふつうに最高最低温度計を購入しても良かったんですが、こんなものを買ってみました。
一定間隔で気温と湿度を測定し、スマホにデータを取り込めるという優れもの。
しかもこれ、本当に小さいんですよ。
五百円玉ぐらいですかね。
コンセントと比べると大きさがわかっていただけるかと。
スマホのアプリでデータは確認できまして、
2階リビングのデータです。晴れていると日中はたっぷり日が入るので、室内の気温は27度、夜でも20度以上をキープしていました(床暖・エアコン不使用)。22日からは気温がグッと下がって10度を切ると、さすがに室内気温も18度を割りそうになり、床暖や火鉢を使いはじめました。
データロガーにもなっているので、過去のデータも蓄積されていきます。
しかも、アプリからcsv形式(エクセルでも読み込める、汎用性の高い形式)で書き出すことがぇきるので、複数の機械のデータを一つのグラフで比較する、というようなこともできそうです。
となれば、内外の気温差も知りたくなるじゃないですか。
そこでバルコニーにも1つ置いておくことにしました。
見えますん
ここですここ。
直射日光が当たらないように、コンテナケースの裏側に置いてみました。
ついでに、1991年に建て替えた、築28年の実家が隣に建っています。
木造住宅の断熱性能は、ここ30年で飛躍的に向上しました。
私たちの家はUa値0.67と、現代的な基準で言えば決して高断熱とは言えませんが、それでも30年近く前の実家とは多少なりとも差はあるはず。
実家にもこの温湿度ロガーを置いてみることにしました。
ある程度データがとれたら、比較考察してみたいと思っています。
高気密高断熱住宅にお住まいの皆さん、実際のデータをとって、公表してみませんか?
[入居後WEB内覧会]
その1
その2
その3
その4
その5
その6
その7
その8
その9
その10
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[入居前WEB内覧会]
その1
その2
その3
その4
その5
その6
その7
その8
その9
その10
補遺1
補遺2
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[入居前|失敗したこと後悔したこと]
ワースト || |
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[入居前|自慢したいこと]
ベスト ||||||
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設計段階の間取り紹介は