怪獣について最初に知るべき5つのリスト
くぅさん12歳 りっくん11歳 がっくん2歳 まめちゃん3歳 むぎくん1歳
いつもご訪問ありがとうございます≧(´▽｀)≦
たまねぎによる 愛犬と愛孫 溺愛ブログです♪
犬バカ孫バカすぎてごめんなさい～(*´ｪ`*)
はじめましての方はこちらを見てね♪
★ご質問が多い関連記事のご紹介★
※犬や赤ちゃんについて思うこと
※スタンダードプードルについて
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
★くろしろ2まめむぎ2020卓上カレンダー★
たくさんのご予約ありがとうございました！
卓上カレンダーの発送は、12/7から順次発送となります。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
むーむは、わんこに興味がないのか、いつもいるから空気のような存在なのか？って思っていたの。
同じように育っても、まめちゃんとは正反対。
たまに遊ぼうって行くけれど、それは稀。
ほとんど、まめちゃんのストーカーか、ひとりで冒険の旅に出ている(笑）
ところが、最近、急にわんこたちに興味を示し始めて。
自らわんこに寄っていくようになったの。
でも、むーむがウザくて手加減を知らない
怪獣だって知っている黒白2たち。
くぅさんは、むーむが側に来ると、そ～っとどこかにいなくなっちゃう(^^;)
がっくんも、さささ～って逃げて行っちゃう(^^;)
で、つかまっちゃうのはりっくん(^^;)
りっくんは優しいからね～。
むーむのこのやんちゃな顔(笑）
ほんとやんちゃでやんちゃで毎日、おおわらわです(笑）
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
人気ブログランキング/犬に参加しています♪
いつも応援ありがとうございます！！
ぽちっと応援よろしくお願いします♪
ブログ村ランキングにも参加しています♪
こちらもポチっと応援していただけると たまねぎ喜びます(笑)
宜しくお願いします♪
くろしろまめしろが本になりました
「大きなボク 小さなわたし」
インスタやブログに載っていない写真もたくさん載ってます♪
めっちゃ可愛いですよ～(笑)
みなさん、どうぞよろしくお願いします♪♪
■インスタグラム■ほぼ毎日くろしろまめしろの写真や動画をUPしてます♪
■Twitter■初心者です
怪獣を綺麗に見せる5つのテクニック
妄想です。
自己満足のBLです。
妄想ですから…
「智…
あなた
ここに居た事を
隠すつもりですよね…
あなた
翔さんを大学に返して
離れるつもりですよね…
もう
あなたは自分を拒絶するの
やめません。
智…あなた
翔さんを好きなんですよね
大切なんですよね…」
智は冷たい月を見上げながら
「かず…
そして
H大学でも彼の復帰を願って
待ってくれてる…」
「智…
あなた
私とまーくんに
生きろ
君の命は素晴らしい
と言ってたのに…
自分の命を無駄にするんですか」
「無駄…」
「あなたが翔さんを
好きなら
離す必要ないと思います。
智
自分の人生を歩きましょう」
「かず…
無理…だよ…
翔くんは
必要とされてる…そして
有望視されている…
敵だっている。
僕みたいな者が
側に居るってわかったら…
彼が
僕に抱かれてるって知れたら…
大野医院と同じことが…おこる…
診療拒否…
大事な子供を
誰が俺達みたいな者に
預けていく…
大野医院だって…
俺が継ぐとなった時
患者は激減して何を言われたか…
今だに…
どんな目線で見られているか
同じ思いを
翔くんに…
無理…無理だ」
「そうですか…
あなたは
見えてませんか
こないだのマイコプラズマの○○ちゃんのお母さん
何故
うちに来たか
知ってますか？」
「空いてる処がなかったからだろう…」
「違います…
あの…お母さんは
亡くなった○ちゃんのお母さんと
お友達だったそうです。
二人は
両親がいない為
助けあってたそうです。
私やまーくんと一緒
育児園育ち
子育てがわからないなか
頑張っていたんです。
亡くなった○ちゃんのお母さんが
とても
優しいお医者さんにあったって
話しをしてたそうです。
それで
病院嫌いだったのに
来たそうです。
本当に良かった♪って話してましたよ…
○○ちゃんのお母さん
智のgender minority(性的少数者)
を知ってるそうです。
保育園の
ママ友達は
気にしてないそうですよ…
暇なのは
この地域の子供の数を考えてください…
あなたが
継いだ時
この辺にあった社宅が
軒並み閉鎖されたの
知らないんですか？
あなた
頭いいのに
どこか
バカですよ
本当に…
大バカですよ…
あなた
…
そろそろacceptance(受容)しても
いいんじゃないですか」
智は冷たい風を感じながら
目を閉じていた
あなたの欲しい怪獣を激安でネットで買っちゃおう
妄想です。
自己満足のBLです。
妄想ですから…
「智…
あなた
ここに居た事を
隠すつもりですよね…
あなた
翔さんを大学に返して
離れるつもりですよね…
もう
あなたは自分を拒絶するの
やめません。
智…あなた
翔さんを好きなんですよね
大切なんですよね…」
智は冷たい月を見上げながら
「かず…
そして
H大学でも彼の復帰を願って
待ってくれてる…」
「智…
あなた
私とまーくんに
生きろ
君の命は素晴らしい
と言ってたのに…
自分の命を無駄にするんですか」
「無駄…」
「あなたが翔さんを
好きなら
離す必要ないと思います。
智
自分の人生を歩きましょう」
「かず…
無理…だよ…
翔くんは
必要とされてる…そして
有望視されている…
敵だっている。
僕みたいな者が
側に居るってわかったら…
彼が
僕に抱かれてるって知れたら…
大野医院と同じことが…おこる…
診療拒否…
大事な子供を
誰が俺達みたいな者に
預けていく…
大野医院だって…
俺が継ぐとなった時
患者は激減して何を言われたか…
今だに…
どんな目線で見られているか
同じ思いを
翔くんに…
無理…無理だ」
「そうですか…
あなたは
見えてませんか
こないだのマイコプラズマの○○ちゃんのお母さん
何故
うちに来たか
知ってますか？」
「空いてる処がなかったからだろう…」
「違います…
あの…お母さんは
亡くなった○ちゃんのお母さんと
お友達だったそうです。
二人は
両親がいない為
助けあってたそうです。
私やまーくんと一緒
育児園育ち
子育てがわからないなか
頑張っていたんです。
亡くなった○ちゃんのお母さんが
とても
優しいお医者さんにあったって
話しをしてたそうです。
それで
病院嫌いだったのに
来たそうです。
本当に良かった♪って話してましたよ…
○○ちゃんのお母さん
智のgender minority(性的少数者)
を知ってるそうです。
保育園の
ママ友達は
気にしてないそうですよ…
暇なのは
この地域の子供の数を考えてください…
あなたが
継いだ時
この辺にあった社宅が
軒並み閉鎖されたの
知らないんですか？
あなた
頭いいのに
どこか
バカですよ
本当に…
大バカですよ…
あなた
…
そろそろacceptance(受容)しても
いいんじゃないですか」
智は冷たい風を感じながら
目を閉じていた
ミジンコでもわかる怪獣入門
こんにちは(o^^o)
昨日の透析終わりから少し体調不良でずっと床についておりました。
そして先程お空を見上げて大好きなブロガーさんちの ういちゃんのお見送りを致しました。
小さな怪獣達の母ちゃんさんが体調を崩さないか心配です。
本日のネタ・・・
これかな(Ŏ艸Ŏ)
