封印で作ったようなロゴを作成するPhotoshopチュートリアル
写真に映るくらい雪降ったの
どれくらいぶりだっただろう
ちょっと降った位じゃ映ってくれない
花吹雪も綺麗だったのに映らなかった
向こうに霞むあの電線が
彼女の言葉を呼び覚ます
あなたたちは幸せよ
大変だったんだから
徹子さんと同い年の彼女は何処にでもいる主婦だった
赤ん坊を負ぶったまま手で一枚一枚濡れた服を絞った
洗濯機のない時代を彼女は当たり前に生きていた
洗濯機が届いた時「天国が来た」と思ったという
わたしはどちらも経験していない
子育ての苦労も手で洗濯の苦労も
知らないけどひとつだけなら確実にわかる
電線一本切れたらわたしもそうなるんだと
電線一本に振り回されている
わたしたちの暮らしの便利さ
ぬくぬくとソファで足を伸ばして詩を書く脳天気さと幸せは
今日もいつも通り働いて下さる方々のお蔭で成り立っている
ないものを嘆くのは簡単だけど
あるものに感謝するのは難しい
気づけばみんなわたしの師
出逢ってくれてありがとう
別にいいのよ
自己満足でも
覚えていれば
それでいいの
一枚も映らなくても
ここにあったことを
覚えていれば
想い出せるの
今年は綺麗な散り方ね
綺麗なままで散るのね
この目でしっかり見て
覚えておきましょうね
この記事を読んで下さっているあなたへ
本日の詩は
「或る雪の日の朝に」
「或る朝 桜吹雪の下で」
でした
前回は夜な夜なちょっと愚痴めいたこと書いて
あなたのことびっくりさせたかな…すみません
職業柄もあって長女キャラが板に付いちゃって
気づくといっぱいになっていることがあって…
できるのはできるし誰かに貢献できるのはうれしい
でもそれだけじゃ置いてけぼりの『こども』もいる
『おとな』になったり『こども』になったり…
いろんな関係性の中で教えたり教わったりする
人は人との関わりで磨かれてゆく
本当にそうだなとよくわかります
時にそれは喧嘩や別れの涙を伴うけど…
それだって大切な旅の想い出なのですね
どんな姿でも生きている証なんだと
寒い日も雪の日も辛い日も泣きたい日もそのまま
振り回されるのではなくそのままを愛したいです
本日のテーマ曲は
LANDSCAPE WITH A FAIRY
by ASPIDISTRAFLY
誰かのためにも
育ってからじゃないと
土には還れないんだね
想い出をいっぱい抱えて飛び立って
誰かの花を咲かす土になれるんだね
だからがんばらないとね
最期までがんばらないと
土になってくれた誰かのためにも
これから芽を出す誰かのためにも
★意味なし付録:本日のネコ先生
色々あるわよ
の巻
★追伸:わたしの半分へ
1年前の今日は風変わりなお花見を
物語風味のふろくにしてお届けした
出店も提灯もブルーシートも出てこない
だけどとても想い出に残るお花見だった
どこの国の人だろうと人は人に違いない
言葉が通じなくても一緒に桜を楽しめる
わたしたちの夢は
草の根から拡がる
わたしあなたのお蔭で
もう一度人を信じてみようと思えるようになった
HIRO
ありがと
ねぇHIRO
あなたのお蔭でひらいたのはカラダだけじゃない
他人を信じるココロや女性に生まれたことの喜び
中1の夏に奥底に封印してしまった生と性の叫び
あなたの手の温もりが想い出させてくれたんだよ
わたしは本当は人が好きだったし
道端の花を慈しむこころもあった
とことん奥底に沈めきったからこそ
芽を出した時の幸せは計り知れない
あなたと○でひとつでありたいというだけで始めた
エゴの塊でしかなかったブログで隊長と知り合った
それもまた
運命だった
ブログのイロハもいっぱい教わったけど
コメント欄を読み返すと公開文通みたい
自分のブログでは書けない弱さをポロッと吐くと
リアルの友に掛ける言葉と同じように綴っていた
違う性質を持つことに嫌悪するのは
たとえ親子でもあり得ると思います
親も完璧な人格者ではないし
親の子も同じく完璧ではない
良い悪いの問題ではなく
少し心が軽くなるかも…
あなたの反対を押し切って様子を見に行ったあの日
アパートのポストを見た時「いるんだ…」と思った
同じ色形した文字の羅列であろうと
文字の向こうにはリアルな友がいる
会ったことない人だっ
たけど
わたしにとっては友だったし
本当に友だと思っていたからあの日も行ったし
別れが哀しいのもリアルな友と同じでいいよね
どこで知り合ったかなんて
本当に些末なことだと思う
どこで知り合おうと友になったら
別れが哀しいのは当たり前だよね
よく考えると友が亡くなったのは初めて
これでまた少し人にやさしくなれるのか
まだまだ知らない哀しみはいっぱいあるだろうけど
もうひとりじゃないしひとりで抱えなくてもいいね
HIRO
ありがと
あなたに出逢えたから
今日も無事書けました
こころに雪が降る日も
あなたがいれば大丈夫
顔上げて歩こうね
一緒に頑張ろうね
学研ひみつシリーズ『封印のひみつ』
写真に映るくらい雪降ったの
どれくらいぶりだっただろう
ちょっと降った位じゃ映ってくれない
花吹雪も綺麗だったのに映らなかった
向こうに霞むあの電線が
彼女の言葉を呼び覚ます
あなたたちは幸せよ
大変だったんだから
徹子さんと同い年の彼女は何処にでもいる主婦だった
赤ん坊を負ぶったまま手で一枚一枚濡れた服を絞った
洗濯機のない時代を彼女は当たり前に生きていた
洗濯機が届いた時「天国が来た」と思ったという
わたしはどちらも経験していない
子育ての苦労も手で洗濯の苦労も
知らないけどひとつだけなら確実にわかる
電線一本切れたらわたしもそうなるんだと
電線一本に振り回されている
わたしたちの暮らしの便利さ
ぬくぬくとソファで足を伸ばして詩を書く脳天気さと幸せは
今日もいつも通り働いて下さる方々のお蔭で成り立っている
ないものを嘆くのは簡単だけど
あるものに感謝するのは難しい
気づけばみんなわたしの師
出逢ってくれてありがとう
別にいいのよ
自己満足でも
覚えていれば
それでいいの
一枚も映らなくても
ここにあったことを
覚えていれば
想い出せるの
今年は綺麗な散り方ね
綺麗なままで散るのね
この目でしっかり見て
覚えておきましょうね
この記事を読んで下さっているあなたへ
本日の詩は
「或る雪の日の朝に」
「或る朝 桜吹雪の下で」
でした
前回は夜な夜なちょっと愚痴めいたこと書いて
あなたのことびっくりさせたかな…すみません
職業柄もあって長女キャラが板に付いちゃって
気づくといっぱいになっていることがあって…
できるのはできるし誰かに貢献できるのはうれしい
でもそれだけじゃ置いてけぼりの『こども』もいる
『おとな』になったり『こども』になったり…
いろんな関係性の中で教えたり教わったりする
人は人との関わりで磨かれてゆく
本当にそうだなとよくわかります
時にそれは喧嘩や別れの涙を伴うけど…
それだって大切な旅の想い出なのですね
どんな姿でも生きている証なんだと
寒い日も雪の日も辛い日も泣きたい日もそのまま
振り回されるのではなくそのままを愛したいです
本日のテーマ曲は
LANDSCAPE WITH A FAIRY
by ASPIDISTRAFLY
誰かのためにも
育ってからじゃないと
土には還れないんだね
想い出をいっぱい抱えて飛び立って
誰かの花を咲かす土になれるんだね
だからがんばらないとね
最期までがんばらないと
土になってくれた誰かのためにも
これから芽を出す誰かのためにも
★意味なし付録:本日のネコ先生
色々あるわよ
の巻
★追伸:わたしの半分へ
1年前の今日は風変わりなお花見を
物語風味のふろくにしてお届けした
出店も提灯もブルーシートも出てこない
だけどとても想い出に残るお花見だった
どこの国の人だろうと人は人に違いない
言葉が通じなくても一緒に桜を楽しめる
わたしたちの夢は
草の根から拡がる
わたしあなたのお蔭で
もう一度人を信じてみようと思えるようになった
HIRO
ありがと
ねぇHIRO
あなたのお蔭でひらいたのはカラダだけじゃない
他人を信じるココロや女性に生まれたことの喜び
中1の夏に奥底に封印してしまった生と性の叫び
あなたの手の温もりが想い出させてくれたんだよ
わたしは本当は人が好きだったし
道端の花を慈しむこころもあった
とことん奥底に沈めきったからこそ
芽を出した時の幸せは計り知れない
あなたと○でひとつでありたいというだけで始めた
エゴの塊でしかなかったブログで隊長と知り合った
それもまた
運命だった
ブログのイロハもいっぱい教わったけど
コメント欄を読み返すと公開文通みたい
自分のブログでは書けない弱さをポロッと吐くと
リアルの友に掛ける言葉と同じように綴っていた
違う性質を持つことに嫌悪するのは
たとえ親子でもあり得ると思います
親も完璧な人格者ではないし
親の子も同じく完璧ではない
良い悪いの問題ではなく
少し心が軽くなるかも…
あなたの反対を押し切って様子を見に行ったあの日
アパートのポストを見た時「いるんだ…」と思った
同じ色形した文字の羅列であろうと
文字の向こうにはリアルな友がいる
会ったことない人だっ
たけど
わたしにとっては友だったし
本当に友だと思っていたからあの日も行ったし
別れが哀しいのもリアルな友と同じでいいよね
どこで知り合ったかなんて
本当に些末なことだと思う
どこで知り合おうと友になったら
別れが哀しいのは当たり前だよね
よく考えると友が亡くなったのは初めて
これでまた少し人にやさしくなれるのか
まだまだ知らない哀しみはいっぱいあるだろうけど
もうひとりじゃないしひとりで抱えなくてもいいね
HIRO
ありがと
あなたに出逢えたから
今日も無事書けました
こころに雪が降る日も
あなたがいれば大丈夫
顔上げて歩こうね
一緒に頑張ろうね
封印のテーマパーク
未来を見ない
四柱推命カウンセラー 三浦明美です
今日もブログが始まるよー
最近は
体験セッションに明け暮れています。
「自分を知りたい」という欲求が
湧いてきだ方とお話するのは
本当に尊い時間。
私は
「自分に夢中な人」が大好きです。
自分に夢中になる事は、
決して「ワガママ」なんかじゃなくて。
とてもとても
純粋で綺麗な気持ちだし、
社会貢献となる行動だよ。
あなたが、
どんどん自分らしく生きる事で、
救われる人がいたり
癒される人がいたり
笑顔になる人が増える。
物づくりが好きな人は
あなたが心を込めて作った商品で、
人は幸せな気持ちになれる。
何かを教える事が好きな人は
あなたによって、
新しい世界を知ることが出来る人がいる。
歌を歌う人は、
その歌声で人に感動を与えるし、
話を聞くことが得意な人は
安心とやすらぎを与える。
あなたが、
自分に夢中になればなるほど、
あなたの才能が活かされて
周りは勝手に幸せになる。
それが、
本当の社会貢献だよ。
愛の循環だよ。
だから、
もう、あなたの出し惜しみはやめよう。
これからは、
堂々と自分を生きよう。
世界は
いまか、いまかと待ってるよ。
私は、
小さい時に
詩を書く事が大好きでした。
だけど、
大きくなるにつれ、
「ポエマー」な人は
バカにされる事を知って
そんな自分を封印したよ。
だけど、
もう封印するのはやめる事にした。
だって、
私は「ポエマー」だもん。
短い言葉で
感じた事を表現するのが
大好きなんだもの。
そして、
それは、私の「才能」でもあった。
傷官2つに病に沐浴ね4つもあったわ笑
あなたが
小さい時に大好きだった事で
封印している事は何ですか??
それは、
あなたの大切な才能だよ。
バカにされるかも
嫌われるかも
そんな事で
封印するのは、もうやめよう。
また
光を当ててあげよう。
大丈夫だよ。
世界は
待っているから。
今日も
ありがとうございました
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大学に入ってから封印デビューした奴ほどウザい奴はいない
写真に映るくらい雪降ったの
どれくらいぶりだっただろう
ちょっと降った位じゃ映ってくれない
花吹雪も綺麗だったのに映らなかった
向こうに霞むあの電線が
彼女の言葉を呼び覚ます
あなたたちは幸せよ
大変だったんだから
徹子さんと同い年の彼女は何処にでもいる主婦だった
赤ん坊を負ぶったまま手で一枚一枚濡れた服を絞った
洗濯機のない時代を彼女は当たり前に生きていた
洗濯機が届いた時「天国が来た」と思ったという
わたしはどちらも経験していない
子育ての苦労も手で洗濯の苦労も
知らないけどひとつだけなら確実にわかる
電線一本切れたらわたしもそうなるんだと
電線一本に振り回されている
わたしたちの暮らしの便利さ
ぬくぬくとソファで足を伸ばして詩を書く脳天気さと幸せは
今日もいつも通り働いて下さる方々のお蔭で成り立っている
ないものを嘆くのは簡単だけど
あるものに感謝するのは難しい
気づけばみんなわたしの師
出逢ってくれてありがとう
別にいいのよ
自己満足でも
覚えていれば
それでいいの
一枚も映らなくても
ここにあったことを
覚えていれば
想い出せるの
今年は綺麗な散り方ね
綺麗なままで散るのね
この目でしっかり見て
覚えておきましょうね
この記事を読んで下さっているあなたへ
本日の詩は
「或る雪の日の朝に」
「或る朝 桜吹雪の下で」
でした
前回は夜な夜なちょっと愚痴めいたこと書いて
あなたのことびっくりさせたかな…すみません
職業柄もあって長女キャラが板に付いちゃって
気づくといっぱいになっていることがあって…
できるのはできるし誰かに貢献できるのはうれしい
でもそれだけじゃ置いてけぼりの『こども』もいる
『おとな』になったり『こども』になったり…
いろんな関係性の中で教えたり教わったりする
人は人との関わりで磨かれてゆく
本当にそうだなとよくわかります
時にそれは喧嘩や別れの涙を伴うけど…
それだって大切な旅の想い出なのですね
どんな姿でも生きている証なんだと
寒い日も雪の日も辛い日も泣きたい日もそのまま
振り回されるのではなくそのままを愛したいです
本日のテーマ曲は
LANDSCAPE WITH A FAIRY
by ASPIDISTRAFLY
誰かのためにも
育ってからじゃないと
土には還れないんだね
想い出をいっぱい抱えて飛び立って
誰かの花を咲かす土になれるんだね
だからがんばらないとね
最期までがんばらないと
土になってくれた誰かのためにも
これから芽を出す誰かのためにも
★意味なし付録:本日のネコ先生
色々あるわよ
の巻
★追伸:わたしの半分へ
1年前の今日は風変わりなお花見を
物語風味のふろくにしてお届けした
出店も提灯もブルーシートも出てこない
だけどとても想い出に残るお花見だった
どこの国の人だろうと人は人に違いない
言葉が通じなくても一緒に桜を楽しめる
わたしたちの夢は
草の根から拡がる
わたしあなたのお蔭で
もう一度人を信じてみようと思えるようになった
HIRO
ありがと
ねぇHIRO
あなたのお蔭でひらいたのはカラダだけじゃない
他人を信じるココロや女性に生まれたことの喜び
中1の夏に奥底に封印してしまった生と性の叫び
あなたの手の温もりが想い出させてくれたんだよ
わたしは本当は人が好きだったし
道端の花を慈しむこころもあった
とことん奥底に沈めきったからこそ
芽を出した時の幸せは計り知れない
あなたと○でひとつでありたいというだけで始めた
エゴの塊でしかなかったブログで隊長と知り合った
それもまた
運命だった
ブログのイロハもいっぱい教わったけど
コメント欄を読み返すと公開文通みたい
自分のブログでは書けない弱さをポロッと吐くと
リアルの友に掛ける言葉と同じように綴っていた
違う性質を持つことに嫌悪するのは
たとえ親子でもあり得ると思います
親も完璧な人格者ではないし
親の子も同じく完璧ではない
良い悪いの問題ではなく
少し心が軽くなるかも…
あなたの反対を押し切って様子を見に行ったあの日
アパートのポストを見た時「いるんだ…」と思った
同じ色形した文字の羅列であろうと
文字の向こうにはリアルな友がいる
会ったことない人だっ
たけど
わたしにとっては友だったし
本当に友だと思っていたからあの日も行ったし
別れが哀しいのもリアルな友と同じでいいよね
どこで知り合ったかなんて
本当に些末なことだと思う
どこで知り合おうと友になったら
別れが哀しいのは当たり前だよね
よく考えると友が亡くなったのは初めて
これでまた少し人にやさしくなれるのか
まだまだ知らない哀しみはいっぱいあるだろうけど
もうひとりじゃないしひとりで抱えなくてもいいね
HIRO
ありがと
あなたに出逢えたから
今日も無事書けました
こころに雪が降る日も
あなたがいれば大丈夫
顔上げて歩こうね
一緒に頑張ろうね
-封印