封印

上質な時間、封印の洗練

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封印 いいことあるぞ~

昨日のFNSの番組を録画予約はしていましたが、何時からかわからなくて、ジャニーズWEBを見ると18時半からとのことで、その頃にテレビ前にスタンバイしていたのに、全然始まらないアセアセ
うちは新聞をとっていないので、テレビの番組表を確かめると、7時からーー?!?!
まあ、関西ではよくあることですけど( ̄◇ ̄;)

「I am」初披露の『バズリズム』も数日前にやっと放送されました

6時半から7時までの30分間は何が放送されたのか…どなたかブログに書いてくださるのを待ってます(笑)
それにしても裕翔カッコ良かった〜ドキドキ
女優さん達も本当に綺麗で可愛くてキラキラ
いろいろ覚悟しつつですが(^_^;)
『SUITS/スーツ2』楽しみにしています
そんなキラキラ裕翔が、いつものアイドルオーラを完全に封印したドラマ『僕はどこから』
とうとう最終回・第11話が放送されました
あれほどまでの美貌を持ちながら、「普通の人」を演じ切れるのが、裕翔の芝居の真骨頂ダイヤモンド
薫くんは特殊能力を持っていたので「普通」ではないのだけれど、それでも「実際にいそうな人」と感じさせるのが素晴らしいです
HDD残量が厳しいので、ブルーレイディスクにダビングして消去しなければならず汗
その前に第1話から見返してみると、薫と智美の関係性が深くわかった今は、各シーンでのやり取りや表情からいろんな思いが読み取れて、また違った楽しみ方ができました
ブルーレイボックスが届いたら、またじっくり堪能したいと思います(〃▽〃)
では、『僕はどこから』最終話です

いつもは智美から手を差し出していましたが、この時は薫から強い決意が感じられます

玲の心の中へ…

自分はどこから来るのか、薫自身も答えを見出すことができたんですね

ようやく玲の居場所を突き止めましたが
智美の命の印を、薫の頬に残す…
儚くて美しいシーンでした
薫が智美の足の間におさまってるのもイイですね〜(*//艸//)💘 風前の灯火状態なのに不謹慎でごめんなさいw






第1話の冒頭シーンに繋がりました




無事でよかった(*´д`)=3

まあ、初っ端からネタバレはないはずと願っていましたが(笑)

「中島裕翔」の文字が輝かしい義理チョコ





智美くん!!

よかったーーー!!!
再会するところを見られなかったのは残念ですが、次に会う時にはぜひ結ばれてほしいですラブラブ

智美とごんどぅーの絆も素敵ですね〜

あれから4年の間に何があったのか…はてなマークビックリマーク






智美が最後、薫だけに見せた涙の意味は…

原作は先日、無料で読めるところまで(笑)読みました
ラストは違うようですが、ドラマはこのような終わり方でよかったですキラキラ
『僕どこ』を撮影したのは夏だったそうで、裕翔の髪型などから、Mステのファンファーレや、リトラ最終回収録の頃だと思われます
9月のゆとぺには「ある作品の撮影が終わって」とも書かれていましたね
暑い中でのドラマ撮影、本当にお疲れ様でした
キャスト・スタッフ・関係者の皆様、素晴らしいドラマをありがとうございました
『僕はどこから』シーズン2を期待していますので、よろしくお願いします♡*_ _)
間宮くんとの再共演も、心待ちにしています
ドキドキはらはらキュンキュンな3ヶ月間、ありがとうございました💖

封印 一生涯のパートナー

 最初に書かなきゃならないのは、
今月にはいって突如ワンネス体験をされた女性が3名も出て、
補講を継続されてきたクライアントさんが「私もそろそろ・・・」とか

「どーして私は・・・」と焦りが出てきているみたいで。

 

焦る必要はないです。まったくね。

 

そうした中で「そもそもの動機が不純だったからでしょうか?」
というメールが届きました。
それを持ち出したら、僕の場合など、めちゃくちゃに不純でした。。。

 

引き寄せによって豊かな生活を送りたい

→でも毎日のアファメーションはメンドー

だったらバシャール系の引き寄せならワクワクだし

→当時は貧窮問答歌の生活だったので、ワクワクの周波数になれない

ならば覚醒してしまえばいいのでは?

 

って、今考えてもお粗末すぎな動機だったもの。。。

 

まあ、とにかく焦らずに、続けることですね。

自分独りのワークで効果や成長の手応えが感じられなかったり、
後から始めた人がメキメキ頭角を現してきたり、

バカな考えだと判っていても気にしてしまったり。

 

 で、今回は3名の方が優れていたトコを書いてみるので、

どうか焦りの材料にすることなく

良い意味でのご参考にしていただきたいです。

 

右矢印で親子ワンネスを体験された

娘さんのKさん。
前回の記事でもチラッと書きましたが、
セッションを始めた時から、一風変わった宇宙人系の子でした。

いろいろ変わった側面をもっている子ですが、

中でも突出していたのは、自分と考えが別モノだと最初から知っていたことでした。

正確には、考えは自分ではないとずっと感じてきたようです。

母親のYさんのセッションに同席していたKさん。

僕が「感情っていうのは、思考があって・・・」とYさんに説明していると

Kさんが「そうそう、ホントにそう!」と。

 

Kさんが言うには、話だろうと外部からのなんらかの刺激であろうと、

ソレが起こると、思考が出てくる一瞬前に

ピュッ!」と感覚あって、それが思考や考えになるんだと言う。

じゃあ、もしバァーカっ!って言ったら、Kちゃん、怒る前に
ピュッ!って出てるの?

たぶんピュピューッかな
本当に?判るんだぁ?ピュッ!って?

じゃあ、ブースっ!って言ったら?
ピュッ!って来てから、ゴゴゴゴ~っかな
(ピュッ!と、どピュッ!だけでライトランゲージが成立しそうだww)

 

例えば、道で人とぶつかりそうになる瞬間も

ピュッ!」が先に出てきて「避(よ)けなきゃ!」が次に出てくるそうで。

という感じで、思考が発生する瞬間を把握していたのです!

ちなみに、Kさんの言う「ピュッ!」とは「ピュッ!」の強力Verらしく(笑)

こうした流れは習慣になっていなかったり、ムリに人為的にやっているうちは
どうしてもスピードが遅くなってしまったり、把握はだいぶ遅れてしまうでしょう。

頭の中がジャイアント馬場状態というか。。。

Kさんの場合はかなり幼少の時期からこうした感覚があったそうなので、
解析スピードはピュッ!」の発生とほぼ同時に近いそうです。

 

なので、Kさんの場合は、怒っている時でも「どこまで怒ってんだか?」

悲しんでいる時でも「どれだけ悲しいんだか?」が判らなくなる
といった弊害に悩むこともあったそうです。

なんせ自分と考えは別モノと判ってるくらいなので。

ともあれ、Kさんのようにピュッ!」または「ピュッ!」が把握できていると、

(彼女の中ではピュッ!」とピュッ!」の質の違いも把握できているようだ)

統合のワークも伝えるのもすごくラクでした。

「まずは、どピュッ!から外していって、

どピュッ!が減ってきたらネガティブなピュッ!を外していきましょう」と助言したくらいでした。

そりゃ途中で「ネガティブなピュッ!って?」とか

ピュッ!とキュンはどっちが低波動?」(この質問に答えるのに5時間は軽く超えてしまった)
とこっちが焦るような質問も出てきましたけれど。。。(汗)

 

この思考や感情が発生する瞬間をキャッチする能力については、

正直なところ僕はKさんに太刀打ちできないほどでした(今もだけど・・・)。
個人的にはこうした思考が発生する瞬間を捉える能力は、
他人の近未来を予知するエスパー能力なんかよりも貴重だと思っているほどです。

だって思考が生まれる瞬間を捉えられるってことは、
同時にそれが直観であるか、思考的要素が混じったピュアではない考えであるか?

を識別できる能力でもありますから。
こうしたKさんのような人の直観はけっこう確度が高いです。

 

逆に「私は右脳人間」とか「直観は鋭い」「子宮で考えてる」とか言う方のほとんどは、

過去の経験、データ、損得勘定に裏打ちされた感覚に過ぎず、
当たった時のことだけに執着しているだけです。
なので精度はおろか、どこか自分で自分の直観を信じられていなかったりします。
だから答え合わせをしたくて、いろいろなワークに惹かれてしまう。
スピリチュアルジプシーになってしまう大きな要因の1つです。

 

ところでKさん、「ピュッ!」や「どピュッ!」で怒ったり悲しんだり。
天才といえば天才ですね。

 

しかし、、、ピュッ!って表現は。。。なんか尿漏れっぽくて、なんとも。。。

 

 

 母親のYさんは、思考や感情を強引にコントロールされる精神力が人並み外れいました。

前回の記事でも書きましたが「ネガティブな感情には向き合わない」と決めて、

ほぼ2年間も貫き通してしまいました。

本来はポジティブな周波数もネガティブな周波数もそれはそれで善し悪しなどない・・・

それは確かにそうですし、東洋系の覚者は特にそう言います。

けれど、統合のワークを推し進めたいのであれば

Yさんのような頑な姿勢も有利に機能するかも知れません。

それに、ひどくシンプルです。

 

けれども、「では、やってみよう!」と思ってもそうそうカンタンに持続できるものではないでしょう。

「あっ、今感じたのはネガティブ。捨てなきゃ!」と、ほぼ2年の間ずっと続けてこられた気迫。
一切の妥協はしないように頑張ったとのことでした。
今年になってから「ネガティブな周波数を離すのは、ネガティブなの?ポジティブなの?」と

自分から出た疑問に躓いた時期があったそうですが、
「そもそも、私にはそんなややこしい考えは知らなくていいんだから!」と手離したそうでした。

手離して数日したら不思議と自分なりの答えが浮いてでてきたそうです(笑)
一人でボケとツッコミやってました」と。

 

ただ手離すワークのポイントがいくつかズレていたり、
1つのポイントを修正すると、別のポイントがズレてくる傾向に困られていました。
それはYさんが忘れっぽいとか、そういうのではなく、
ワークが進展してくると同じ事柄であったとしても視点が多重的に広がってくることが

大きな原因だったと思います。

 

右矢印 のМさんは典型的な心配症。

ワークの中で幸せな高い周波数に上げようとすると

「こんな私の環境で周波数を上げても、上がる周波数は普通の人より低いのでは?」と心配したり、

「今回はこの辺りでとどめておきましょう。

いっぺんになんでもかんでも叩き込むと消化不良起こしちゃいますんで」と言うと、

「私はスピリチュアルに向いてないから切り上げるんだ」と独り合点してしまったり。
こちらから「最近はどーですか?」と連絡をしないと

「見捨てられた」と心配されたりもしました。
これを書くときりがありません。

「たまには独りでじっくり考えてみるといいですよ」では

「突き放された」と感じてしまってたようです。

スピ業界によくある「依存」「共依存」のゾーンにハマる寸前でした。

 

彼女の場合は不安に駆られるとその不安が不信や新たな不安を派生させてしまうので、
不安系の周波数は300回くらい解放したようです。
300回(個)くらいの解放ができてから、やっと不安の元凶になっていた

「親玉の不安感覚」がなんとなくつかめてきたとのことでした。

ここまでの間に約1年かかりました。

その頃、「思考とか感情だとか、フクザツでムズカシイです」と
文句を言われたことがありまして。

これはシンプルに手離すことができなかったので、

「それはこういうことです・・・」的に説明をしたのが発端でした。

ムズカシクて、フクザツにしてるのは誰ですか?」と言い返してしまったことがありました。
それは迷ってる渦中の人には禁句に近い言い方で、
口走ってしまった僕が後悔したほどでした。

 

ところが歩く悲観論者だったМさん、この時だけは悲観をせずに

「ムズカシクて、フクザツにしてるのは私なの?」と向き合って統合ワークをされたらしく、

いつしか「不安の創造主は卒業します」と言い始めるようになりました。
(別に僕が100%正しいことを言っているワケではありませんが)

僕だって「思考と感情、直観」などクドクドと説明するのは面倒です。
コレだったら2分もかからずにキチンと集約されてる。
考えるな、感じろ!
月をさす指
(情報・知識・テクニック)でなく、月に集中するんだ。

けれど、三次元密度に住み慣れてしまうと、判るまでに何年かかるか判りませんし、
この世知辛い世の中では「ちゃんと教えてくれないっ!」とクレームが出そうだ(汗)

 

そして、やってもやってもなかなか解放できなかった「不安」のブロックも
「今日はこの角度から」「今日はこの周波数で」とお勤めの間に彼女なりの作戦を立てて、
帰宅後に解放しておられたようです。

また、お勤め中に経験されたネガティブも、彼女の発明!?した
「魔法の冷蔵庫」に封印して、やはり帰宅後にゆっくりジックリ
納得ゆくまで解放されていたそうです。

 

この「親玉の不安感覚」が解放できたことで、
ラスト9ヶ月くらいはお勤めから帰宅して解放・統合のワークをしないと、

ムズムズして気持ち悪かったようで、

歯磨きよりも回数は多かったし、スッキリしていました」と言ってました。
解放のワークが一日のうちで一番の楽しみな自分だけのイベントに変わっていったようで、

残業とか職場の飲み会などは本当に迷惑な時間に感じておられたそうです。

特にアルコールが入ると感覚が鈍るそうで、
この1年は自然とアルコールはとらない生活に変わっていったようです。

 

ちなみにワーク後は身体も活性化したように感じるらしく、
その身体の気持ちよさをキープしたいので食事を抜くことも珍しくなかったそうです。

「食事すると、あの周波数が消えてしまったりするんですよ」なんだとか。

最近の僕の場合は音楽を聴くと心地よい高次元の周波数が途切れてしまいます。なので、週に1曲とか2曲くらいしか聞けません。
大量のCDもそろそろ処分かな。。。

 

で、記事にも書きましたように、最後の最後で大きなブロックに遭遇し、
それまでお伝えしていたことが頭からすっ飛んでしまってましたが
(動揺して聞いたことも忘れてしまうくらいに大きな不安が出てきてたようです)

見事にクリアされました。

この時は同行してくれた女性アシスタントさんМさん、僕の3人で
急遽エネルギーワークをしてМさんの周波数をガンガンにあげて統合のワークに突入しました。
そして、僕も後スタントさんも、急激に上がった喜びの周波数に包まれました。

よく痛くて身をよじることはありますが、

嬉しくて身がよじれるようになったり、声を出したくなるような感覚にあがりました。

話はそれてしまいますが、そのエネルギーワークの最中に僕が経験したのは、
この肉体から魂が離れてからの経験でした。

 

やたらカラフルだけど優しい光りアチラコチラから照っていて

心地よさしか感じません。
自分が音楽になってしまったような光り響きなったような、
これ以上は言葉に置き換えるのは不可能ですが

身がよじれるほどの恍惚感でした。

肉体の負荷がかかっていない気持ち良い深呼吸と言えばいいのか。。。

「なんだぁ、死んだら行き場所に迷うことないんじゃん!
嬉しいわ、恍惚感でいっぱいだし」と感じました。

3人で強制的に上げた周波数は本当にそれだけ素晴らしい体験となりました。

それは僕の場合、死後に自分が行く過程でしたが、

ハイアーセルフとの初接触の時よりも身体的(身体は無いんだけれど)にラクな感じが大きかったです。
そうそう嬉しさと歓喜と恍惚感のGがかかるというか。そのGも心地よいのでした。

 

死んでからは、行く場所が判らないなんてことはあり得ないと知りましたし、

行き方も迷うことはないと知りました。

 

死の恐怖が1円くらいに仮定すると、死後の歓喜と恍惚は100万円以上です。

だから、恥ずかしい死に方など1円くらいで、「あっちに行けるなら、恥ずかしくてもいいじゃん!」

くらいに感じました。

 

アシスタントをしてくれたNさんもやはり意味なく嬉しくなって

頭や顔が破裂するのでは?と感じたそうです。
(北斗の拳か? アベシ。。。
トキの得意技「北斗有情破顔拳」に近かったのだろうか。。。?)

三者三様でいろいろあってのワンネス体験だったようですから、
どうか焦らずに日々やることをツコツコツと。
そんな日々が後年思い返すといちばん充実していたように思えるかも知れません。

 

 

 

 

封印の支持者を応援するサイト♪

或る雪の日の朝に


写真に映るくらい雪降ったの
どれくらいぶりだっただろう

ちょっと降った位じゃ映ってくれない
花吹雪も綺麗だったのに映らなかった

向こうに霞むあの電線が
彼女の言葉を呼び覚ます

あなたたちは幸せよ
大変だったんだから


徹子さんと同い年の彼女は何処にでもいる主婦だった
赤ん坊を負ぶったまま手で一枚一枚濡れた服を絞った

洗濯機のない時代を彼女は当たり前に生きていた
洗濯機が届いた時「天国が来た」と思ったという


わたしはどちらも経験していない
子育ての苦労も手で洗濯の苦労も

知らないけどひとつだけなら確実にわかる
電線一本切れたらわたしもそうなるんだと


電線一本に振り回されている
わたしたちの暮らしの便利さ

ぬくぬくとソファで足を伸ばして詩を書く脳天気さと幸せは
今日もいつも通り働いて下さる方々のお蔭で成り立っている


ないものを嘆くのは簡単だけど
あるものに感謝するのは難しい

気づけばみんなわたしの師
出逢ってくれてありがとう


或る朝 桜吹雪の下で

別にいいのよ
自己満足でも

覚えていれば
それでいいの


一枚も映らなくても
ここにあったことを

覚えていれば
想い出せるの


今年は綺麗な散り方ね
綺麗なままで散るのね

この目でしっかり見て
覚えておきましょうね
 
この記事を読んで下さっているあなたへ
 
本日の詩は
「或る雪の日の朝に」
「或る朝 桜吹雪の下で」
でしたうさぎクッキー
 

前回は夜な夜なちょっと愚痴めいたこと書いて
あなたのことびっくりさせたかな…すみません
職業柄もあって長女キャラが板に付いちゃって

気づくといっぱいになっていることがあって…
できるのはできるし誰かに貢献できるのはうれしい
でもそれだけじゃ置いてけぼりの『こども』もいる
『おとな』になったり『こども』になったり…
いろんな関係性の中で教えたり教わったりする
人は人との関わりで磨かれてゆく
本当にそうだなとよくわかります
時にそれは喧嘩や別れの涙を伴うけど…
それだって大切な旅の想い出なのですね
1,430円
Amazon

この本を見ていると想い出すんです

どんな姿でも生きている証なんだと
寒い日も雪の日も辛い日も泣きたい日もそのまま
振り回されるのではなくそのままを愛したいです
 
本日のテーマ曲は
LANDSCAPE WITH A FAIRY
by ASPIDISTRAFLY
 

 

誰かのためにも

 

育ってからじゃないと

土には還れないんだね

 

想い出をいっぱい抱えて飛び立って

誰かの花を咲かす土になれるんだね

 

だからがんばらないとね

最期までがんばらないと

 

土になってくれた誰かのためにも

これから芽を出す誰かのためにも

 

 

青線水色線青線水色線青線水色線青線水色線青線水色線青線水色線青線水色線青線水色線青線水色線青線水色線

 

★意味なし付録:本日のネコ先生

生きていれば

色々あるわよ
 
の巻
 
青線水色線青線水色線青線水色線青線水色線青線水色線青線水色線青線水色線青線水色線青線水色線青線水色線
 
 
 
★追伸:わたしの半分へ
 
1年前の今日は風変わりなお花見を
物語風味のふろくにしてお届けした
 
出店も提灯もブルーシートも出てこない
だけどとても想い出に残るお花見だった


どこの国の人だろうと人は人に違いない

言葉が通じなくても一緒に桜を楽しめる

 

わたしたちの夢は

草の根から拡がる

 

わたしあなたのお蔭で

もう一度人を信じてみようと思えるようになった

 

HIRO

ありがと

ねぇHIRO

 

あなたのお蔭でひらいたのはカラダだけじゃない

他人を信じるココロや女性に生まれたことの喜び

 

中1の夏に奥底に封印してしまった生と性の叫び

あなたの手の温もりが想い出させてくれたんだよ

 

わたしは本当は人が好きだったし

道端の花を慈しむこころもあった

 

とことん奥底に沈めきったからこそ

芽を出した時の幸せは計り知れない

あなたと○でひとつでありたいというだけで始めた

エゴの塊でしかなかったブログで隊長と知り合った

 

それもまた

運命だった

 

ブログのイロハもいっぱい教わったけど

コメント欄を読み返すと公開文通みたい

 

自分のブログでは書けない弱さをポロッと吐くと

リアルの友に掛ける言葉と同じように綴っていた

 

 

違う性質を持つことに嫌悪するのは
たとえ親子でもあり得ると思います

親も完璧な人格者ではないし

親の子も同じく完璧ではない
良い悪いの問題ではなく
弱さを持つひとりの人間

そう思ってあげることで

少し心が軽くなるかも…
 
 
あなたの反対を押し切って様子を見に行ったあの日
アパートのポストを見た時「いるんだ…」と思った
 
同じ色形した文字の羅列であろうと
文字の向こうにはリアルな友がいる
 
会ったことない人だっ
たけど
わたしにとっては友だったし
 
本当に友だと思っていたからあの日も行ったし
別れが哀しいのもリアルな友と同じでいいよね

どこで知り合ったかなんて
本当に些末なことだと思う
 
どこで知り合おうと友になったら
別れが哀しいのは当たり前だよね
 
よく考えると友が亡くなったのは初めて
これでまた少し人にやさしくなれるのか
 
まだまだ知らない哀しみはいっぱいあるだろうけど
もうひとりじゃないしひとりで抱えなくてもいいね
 

HIRO
ありがと
 
あなたに出逢えたから
今日も無事書けました
 
こころに雪が降る日も
あなたがいれば大丈夫
 
顔上げて歩こうね
一緒に頑張ろうね

サクッと封印

 最初に書かなきゃならないのは、
今月にはいって突如ワンネス体験をされた女性が3名も出て、
補講を継続されてきたクライアントさんが「私もそろそろ・・・」とか

「どーして私は・・・」と焦りが出てきているみたいで。

 

焦る必要はないです。まったくね。

 

そうした中で「そもそもの動機が不純だったからでしょうか?」
というメールが届きました。
それを持ち出したら、僕の場合など、めちゃくちゃに不純でした。。。

 

引き寄せによって豊かな生活を送りたい

→でも毎日のアファメーションはメンドー

だったらバシャール系の引き寄せならワクワクだし

→当時は貧窮問答歌の生活だったので、ワクワクの周波数になれない

ならば覚醒してしまえばいいのでは?

 

って、今考えてもお粗末すぎな動機だったもの。。。

 

まあ、とにかく焦らずに、続けることですね。

自分独りのワークで効果や成長の手応えが感じられなかったり、
後から始めた人がメキメキ頭角を現してきたり、

バカな考えだと判っていても気にしてしまったり。

 

 で、今回は3名の方が優れていたトコを書いてみるので、

どうか焦りの材料にすることなく

良い意味でのご参考にしていただきたいです。

 

右矢印で親子ワンネスを体験された

娘さんのKさん。
前回の記事でもチラッと書きましたが、
セッションを始めた時から、一風変わった宇宙人系の子でした。

いろいろ変わった側面をもっている子ですが、

中でも突出していたのは、自分と考えが別モノだと最初から知っていたことでした。

正確には、考えは自分ではないとずっと感じてきたようです。

母親のYさんのセッションに同席していたKさん。

僕が「感情っていうのは、思考があって・・・」とYさんに説明していると

Kさんが「そうそう、ホントにそう!」と。

 

Kさんが言うには、話だろうと外部からのなんらかの刺激であろうと、

ソレが起こると、思考が出てくる一瞬前に

ピュッ!」と感覚あって、それが思考や考えになるんだと言う。

じゃあ、もしバァーカっ!って言ったら、Kちゃん、怒る前に
ピュッ!って出てるの?

たぶんピュピューッかな
本当に?判るんだぁ?ピュッ!って?

じゃあ、ブースっ!って言ったら?
ピュッ!って来てから、ゴゴゴゴ~っかな
(ピュッ!と、どピュッ!だけでライトランゲージが成立しそうだww)

 

例えば、道で人とぶつかりそうになる瞬間も

ピュッ!」が先に出てきて「避(よ)けなきゃ!」が次に出てくるそうで。

という感じで、思考が発生する瞬間を把握していたのです!

ちなみに、Kさんの言う「ピュッ!」とは「ピュッ!」の強力Verらしく(笑)

こうした流れは習慣になっていなかったり、ムリに人為的にやっているうちは
どうしてもスピードが遅くなってしまったり、把握はだいぶ遅れてしまうでしょう。

頭の中がジャイアント馬場状態というか。。。

Kさんの場合はかなり幼少の時期からこうした感覚があったそうなので、
解析スピードはピュッ!」の発生とほぼ同時に近いそうです。

 

なので、Kさんの場合は、怒っている時でも「どこまで怒ってんだか?」

悲しんでいる時でも「どれだけ悲しいんだか?」が判らなくなる
といった弊害に悩むこともあったそうです。

なんせ自分と考えは別モノと判ってるくらいなので。

ともあれ、Kさんのようにピュッ!」または「ピュッ!」が把握できていると、

(彼女の中ではピュッ!」とピュッ!」の質の違いも把握できているようだ)

統合のワークも伝えるのもすごくラクでした。

「まずは、どピュッ!から外していって、

どピュッ!が減ってきたらネガティブなピュッ!を外していきましょう」と助言したくらいでした。

そりゃ途中で「ネガティブなピュッ!って?」とか

ピュッ!とキュンはどっちが低波動?」(この質問に答えるのに5時間は軽く超えてしまった)
とこっちが焦るような質問も出てきましたけれど。。。(汗)

 

この思考や感情が発生する瞬間をキャッチする能力については、

正直なところ僕はKさんに太刀打ちできないほどでした(今もだけど・・・)。
個人的にはこうした思考が発生する瞬間を捉える能力は、
他人の近未来を予知するエスパー能力なんかよりも貴重だと思っているほどです。

だって思考が生まれる瞬間を捉えられるってことは、
同時にそれが直観であるか、思考的要素が混じったピュアではない考えであるか?

を識別できる能力でもありますから。
こうしたKさんのような人の直観はけっこう確度が高いです。

 

逆に「私は右脳人間」とか「直観は鋭い」「子宮で考えてる」とか言う方のほとんどは、

過去の経験、データ、損得勘定に裏打ちされた感覚に過ぎず、
当たった時のことだけに執着しているだけです。
なので精度はおろか、どこか自分で自分の直観を信じられていなかったりします。
だから答え合わせをしたくて、いろいろなワークに惹かれてしまう。
スピリチュアルジプシーになってしまう大きな要因の1つです。

 

ところでKさん、「ピュッ!」や「どピュッ!」で怒ったり悲しんだり。
天才といえば天才ですね。

 

しかし、、、ピュッ!って表現は。。。なんか尿漏れっぽくて、なんとも。。。

 

 

 母親のYさんは、思考や感情を強引にコントロールされる精神力が人並み外れいました。

前回の記事でも書きましたが「ネガティブな感情には向き合わない」と決めて、

ほぼ2年間も貫き通してしまいました。

本来はポジティブな周波数もネガティブな周波数もそれはそれで善し悪しなどない・・・

それは確かにそうですし、東洋系の覚者は特にそう言います。

けれど、統合のワークを推し進めたいのであれば

Yさんのような頑な姿勢も有利に機能するかも知れません。

それに、ひどくシンプルです。

 

けれども、「では、やってみよう!」と思ってもそうそうカンタンに持続できるものではないでしょう。

「あっ、今感じたのはネガティブ。捨てなきゃ!」と、ほぼ2年の間ずっと続けてこられた気迫。
一切の妥協はしないように頑張ったとのことでした。
今年になってから「ネガティブな周波数を離すのは、ネガティブなの?ポジティブなの?」と

自分から出た疑問に躓いた時期があったそうですが、
「そもそも、私にはそんなややこしい考えは知らなくていいんだから!」と手離したそうでした。

手離して数日したら不思議と自分なりの答えが浮いてでてきたそうです(笑)
一人でボケとツッコミやってました」と。

 

ただ手離すワークのポイントがいくつかズレていたり、
1つのポイントを修正すると、別のポイントがズレてくる傾向に困られていました。
それはYさんが忘れっぽいとか、そういうのではなく、
ワークが進展してくると同じ事柄であったとしても視点が多重的に広がってくることが

大きな原因だったと思います。

 

右矢印 のМさんは典型的な心配症。

ワークの中で幸せな高い周波数に上げようとすると

「こんな私の環境で周波数を上げても、上がる周波数は普通の人より低いのでは?」と心配したり、

「今回はこの辺りでとどめておきましょう。

いっぺんになんでもかんでも叩き込むと消化不良起こしちゃいますんで」と言うと、

「私はスピリチュアルに向いてないから切り上げるんだ」と独り合点してしまったり。
こちらから「最近はどーですか?」と連絡をしないと

「見捨てられた」と心配されたりもしました。
これを書くときりがありません。

「たまには独りでじっくり考えてみるといいですよ」では

「突き放された」と感じてしまってたようです。

スピ業界によくある「依存」「共依存」のゾーンにハマる寸前でした。

 

彼女の場合は不安に駆られるとその不安が不信や新たな不安を派生させてしまうので、
不安系の周波数は300回くらい解放したようです。
300回(個)くらいの解放ができてから、やっと不安の元凶になっていた

「親玉の不安感覚」がなんとなくつかめてきたとのことでした。

ここまでの間に約1年かかりました。

その頃、「思考とか感情だとか、フクザツでムズカシイです」と
文句を言われたことがありまして。

これはシンプルに手離すことができなかったので、

「それはこういうことです・・・」的に説明をしたのが発端でした。

ムズカシクて、フクザツにしてるのは誰ですか?」と言い返してしまったことがありました。
それは迷ってる渦中の人には禁句に近い言い方で、
口走ってしまった僕が後悔したほどでした。

 

ところが歩く悲観論者だったМさん、この時だけは悲観をせずに

「ムズカシクて、フクザツにしてるのは私なの?」と向き合って統合ワークをされたらしく、

いつしか「不安の創造主は卒業します」と言い始めるようになりました。
(別に僕が100%正しいことを言っているワケではありませんが)

僕だって「思考と感情、直観」などクドクドと説明するのは面倒です。
コレだったら2分もかからずにキチンと集約されてる。
考えるな、感じろ!
月をさす指
(情報・知識・テクニック)でなく、月に集中するんだ。

けれど、三次元密度に住み慣れてしまうと、判るまでに何年かかるか判りませんし、
この世知辛い世の中では「ちゃんと教えてくれないっ!」とクレームが出そうだ(汗)

 

そして、やってもやってもなかなか解放できなかった「不安」のブロックも
「今日はこの角度から」「今日はこの周波数で」とお勤めの間に彼女なりの作戦を立てて、
帰宅後に解放しておられたようです。

また、お勤め中に経験されたネガティブも、彼女の発明!?した
「魔法の冷蔵庫」に封印して、やはり帰宅後にゆっくりジックリ
納得ゆくまで解放されていたそうです。

 

この「親玉の不安感覚」が解放できたことで、
ラスト9ヶ月くらいはお勤めから帰宅して解放・統合のワークをしないと、

ムズムズして気持ち悪かったようで、

歯磨きよりも回数は多かったし、スッキリしていました」と言ってました。
解放のワークが一日のうちで一番の楽しみな自分だけのイベントに変わっていったようで、

残業とか職場の飲み会などは本当に迷惑な時間に感じておられたそうです。

特にアルコールが入ると感覚が鈍るそうで、
この1年は自然とアルコールはとらない生活に変わっていったようです。

 

ちなみにワーク後は身体も活性化したように感じるらしく、
その身体の気持ちよさをキープしたいので食事を抜くことも珍しくなかったそうです。

「食事すると、あの周波数が消えてしまったりするんですよ」なんだとか。

最近の僕の場合は音楽を聴くと心地よい高次元の周波数が途切れてしまいます。なので、週に1曲とか2曲くらいしか聞けません。
大量のCDもそろそろ処分かな。。。

 

で、記事にも書きましたように、最後の最後で大きなブロックに遭遇し、
それまでお伝えしていたことが頭からすっ飛んでしまってましたが
(動揺して聞いたことも忘れてしまうくらいに大きな不安が出てきてたようです)

見事にクリアされました。

この時は同行してくれた女性アシスタントさんМさん、僕の3人で
急遽エネルギーワークをしてМさんの周波数をガンガンにあげて統合のワークに突入しました。
そして、僕も後スタントさんも、急激に上がった喜びの周波数に包まれました。

よく痛くて身をよじることはありますが、

嬉しくて身がよじれるようになったり、声を出したくなるような感覚にあがりました。

話はそれてしまいますが、そのエネルギーワークの最中に僕が経験したのは、
この肉体から魂が離れてからの経験でした。

 

やたらカラフルだけど優しい光りアチラコチラから照っていて

心地よさしか感じません。
自分が音楽になってしまったような光り響きなったような、
これ以上は言葉に置き換えるのは不可能ですが

身がよじれるほどの恍惚感でした。

肉体の負荷がかかっていない気持ち良い深呼吸と言えばいいのか。。。

「なんだぁ、死んだら行き場所に迷うことないんじゃん!
嬉しいわ、恍惚感でいっぱいだし」と感じました。

3人で強制的に上げた周波数は本当にそれだけ素晴らしい体験となりました。

それは僕の場合、死後に自分が行く過程でしたが、

ハイアーセルフとの初接触の時よりも身体的(身体は無いんだけれど)にラクな感じが大きかったです。
そうそう嬉しさと歓喜と恍惚感のGがかかるというか。そのGも心地よいのでした。

 

死んでからは、行く場所が判らないなんてことはあり得ないと知りましたし、

行き方も迷うことはないと知りました。

 

死の恐怖が1円くらいに仮定すると、死後の歓喜と恍惚は100万円以上です。

だから、恥ずかしい死に方など1円くらいで、「あっちに行けるなら、恥ずかしくてもいいじゃん!」

くらいに感じました。

 

アシスタントをしてくれたNさんもやはり意味なく嬉しくなって

頭や顔が破裂するのでは?と感じたそうです。
(北斗の拳か? アベシ。。。
トキの得意技「北斗有情破顔拳」に近かったのだろうか。。。?)

三者三様でいろいろあってのワンネス体験だったようですから、
どうか焦らずに日々やることをツコツコツと。
そんな日々が後年思い返すといちばん充実していたように思えるかも知れません。

 

 

 

 


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