春休み

春休みの黒歴史について紹介しておく

投稿日:

春休みなら何でも揃うお店

久しぶりの受診日。

今回は、小児慢性の意見書書いてもらわなきゃと
用紙をみてたら…
継続期限
7月末。
やっちまった( ̄▽ ̄;)
保健所に電話したら、今月中なら大丈夫ですよ
って。
ラッキー😃💕
というか、期限気を付けます。
さてさて、肝心の今後のお話し。
手術するなら、夏休みだねってなって
春休みに回答ってことになりました。
来年はどうしましょ?
やるか?やらないか。
まだいい気もする。
でもしたほうがいい気もする。
迷うね。
きっとずっと迷うんだろうな。

春休みをもてはやすフランス人たち

よみがえりアクティベーターのしげ☆です。

 

 

時に、人生の中で、

 

思ってもみなかった不幸な出来事が

 

急に起こることがあります。

 

 

それまで、準備してきた「何か」や

 

いままで頑張って積み上げてきたものが

 

なくなってしまったり、

 

あるいは、止まってしまった時…

 

 

 

目標を失ってしまったり

 

生きる力がガクンと落ちたり

 

中には死を覚悟する様な状況に

 

なってしまう人もいます。

 

 

 

いままで支えになっていた

 

「何か」がなくなってしまった時、

 

 

人はいいようもない恐怖を感じたり

 

不安になったり、孤独になったり

 

自己崩壊の憂き目にあいます。

 

 

 

まるで、自分だけが

 

社会から取り残されてしまったか

 

のような喪失感…

 

 

自分の居場所がこの世から

 

消えてしまったような虚しさ…

 

 

 

でも、実は、その絶望的な状態が

 

あなたの人生の「隠された祝福」に

 

なっていることがあります。

 

 

参考:過去のブログ記事(2017.7.18)

 

それは、突然の「病気」だったり

 

勤めていた会社の「倒産」だったり

 

「交通事故」だったり

 

「天災」だったり

 

愛する者との「別れ」だったり…

 

何かの権利の「剥奪」だったり…

 

 

 

もし、その様な不幸な状況が

 

あなたにやってきていたなら

 

 

その出来事は

 

あなたの転機が到来している

 

こということを教えてくれています。

 

 

 

これが「隠された祝福」です。

 

 

なぜなら

 

春・夏・秋・冬の季節が

 

3ヶ月サイクルで巡って、

 

1年でまた新しい四季のサイクルが

 

始まるように…

 

 

 

私たちの人生もまた、

 

13年サイクルで

 

春・夏・秋・冬が巡り、

 

 

52歳の時に(13年×4=52歳)

 

2周目の春・夏・秋・冬の

 

新しいサイクルがスタートします。

 

 

 

人生13年毎に巡る

 

春・夏・秋・冬の季節の節目…

 

これが小さな生まれ変わり、

 

 

そして

 

 

人生が2サイクル目に入る52歳の還暦、

 

これが大きな生まれ変わり、

 

 

52歳は人生の「REBORN」の節目です。

 

(REBORN=生まれ変わり・甦り)

 

 

それらの節目の時に

 

「隠された祝福」がやってくる

 

ことが多いのです。

 

(※四季の13年サイクルは人によって

異なりますので、個別計算が必要です)

 

 

 

また、人類全体の節目で言うならば

 

2013年を境にして、

 

地球の26,000年サイクルの

 

大きな節目がやってきたので、

 

 

多くの方の生き方が変わるような

 

大きな事件や天災が

 

いろいろ起こりました。

 

 

 

 

 

これは、このままの方向性では

 

この世の中が立ち行かなくなる

 

ということを

 

いろんな災害が教えてくれている

 

ような気がします。

 

 

 

昔、通っていたどの学校も

 

ひとつ上の学年に変わる時には

 

かならず「節目」がありました。

 

 

それが

 

終業式だったり、卒業式だったり、

 

春休みだったり…

 

 

もし、同じ学年のまま、節目なく

 

永遠に同じ勉強をしていたら

 

学校は機能しなくなります。

 

(これが全員留年の状態でしょうか)

 

 

そうです

 

 

同じ学年は永遠に続きません。

 

 

 

新しい学年に変わるときには

 

必ず切断があり、必ず休みがあります。

 

 

 

それが、一定のサイクルで

 

繰り返されて、進学していました。

 

 

また、そのサイクルを明確にする

 

卒業式や終業式などの儀式があり、

 

それがけじめとなっていました。

 

 

 

もう一度いいます。

 

新しいサイクルに移行するときには

 

必ず、前の活動は一旦終了になります。

 

 

 

4月に満開だった桜の花も

 

5月になったら確実に散ってしまいます。

 

 

 

それが、自然界の、季節の、

 

エネルギー循環の法則です。

 

 

 

もし、同じ活動、同じサイクルを

 

永遠に続けようとすると、

 

「無理」が生ずるので

 

天から「強制ストップ」がかかります。

 

 

(無理とは、摂理が無いと書きます)

 

 

 

学生時代では、当たり前だったこの話も

 

社会人になった途端、

 

皆そのことを忘れてしまいます。

 

 

 

なぜなら、ビジネスの世界では

 

ずっと拡大して、発展し続けていくこと、

 

それを皆で目指すのが当たり前なので

 

立ち止まることは許されないから。

 

 

 

学校で言うならば、

 

終業式も卒業式もなく

 

ずっと同じ学年を続けるようなものです。

 

 

企業の活動には、メリハリがないのです。

 

 

 

自然界の常識から考えると

 

右肩上がりを目指す会社の経済活動は、

 

おかしな無限地獄の世界に見えます。

 

 

 

 

前述のように、

 

人生が新しいゾーンに入る時の

 

強制ストップは人によって違います。

 

 

人によってその現象は違っていても

 

自然界の摂理が介入する時の

 

「意図」はみな同じです。

 

 

 

そのメッセージの意図は

 

「一旦止まれ!休め!切り替えろ!」

 

ということです。

 

 

 

いまのまま進むと

 

「新しい流れに切り替えできなくなる」

 

という時に

 

「強制ストップ」がかかるのです。

 

 

 

だから、人生のサイクルが

 

新しいゾーンに入る前には、

 

 

特に独立しようとする人は、

 

 

今までの動き(活動)を

 

「一旦終了」して

 

ゆっくり休む必要があります。

 

 

 

独楽(コマ)を例えにして

 

お話ししてみましょう。

 

 

例えば

 

今まで、右回りで回っていたコマを、

 

左回りの回転に変えるためには

 

まずは、今までの回転を

 

しっかり止めるところからスタート。

 

 

高速回転だったコマほど、

 

それを止めるには

 

大きなエネルギーが必要です、

 

それが「摩擦」です。

 

(人間関係や仕事の摩擦など)

 

 

そして止まったコマは

 

その後、反対にひっくり返されて

 

「バンザイ」させられます。

 

(入院・怪我など)

 

 

完全に「活動停止」し、仰向けになって

 

お腹を見せてバンザイしないと

 

新しい回転の原動力となる糸が

 

キチンと巻けないからです。

 

(お休み状態)

 

ここで焦って、

 

カッコつけようと思って

(恥ずかしい姿を見せないで)

 

すぐに新たな回転を始めようとすると

 

うまくいきません。

 

 

コマは「急がば回れ」、ではなく

 

「急がばひっくり返れ」ですね(笑)

 

 

ひっくり返るとは、降参するということ。

 

 

弱みを晒して、情けない姿を見せて

 

その場にじっと立ち止まるということ。

 

 

その悶々とする「立ち止まり」を経て

 

糸をしっかりと巻き付けて

 

逆回転に回る準備ができたら、

 

いよいよ新しい回転のはじまりです!

 

 

新たに立ち上がった時から

 

新しいコマの回転が始まります。

 

 

 

独立とは、独楽(コマ)が

 

独りで楽に立つと書きます。

 

 

自分の力だけで色々計画・画策し

 

焦って独立しようとすると、

 

このように強制ストップが

 

かかる事があります。

 

 

紐を巻いてくれるのは

 

宇宙であり、神様なのです。

 

 

身動き取れなくなって

 

どうしようもなくなり、

 

全てをバンザイしたくなるような

 

辛い出来事。。

 

 

 

これは体験した人にしか

 

わからない苦しみだけど、

 

その苦しい体験をした人の眼は

 

「深みのある澄んだ色」に変わります。

 

 

 

もし、そんな出来事が人生の節目で

 

起きている、いや起きていたなら…

 

 

また、その強制ストップの期間が

 

長かったなら…

 

 

おめでとう

 

 

あなたの新しい人生は

これからメッチャ楽しみです

 

 

最後にそんな友へプレゼント音譜

 

 

先日、山口県の上関の遍照寺で

 

福嶋ご住職から見せていただいた

 

ステキなメッセージです↓

 

 

「苦しみが無くなるのではない、

苦しみで無くなるのです」

 

 

 

 

 

 

ドキドキキラキラ予告キラキラドキドキ

 

 

あなたの人生の節目はいつ?

 

あなたの人生の

 

そのタイミングを知るために…

 

 

こゝろの暦あがしるべの

 

「人生13年サイクル表」

 

 

13年で変わる、季節のリズムを

 

自分の暦で確認して、

 

人生の流れと照らし合わせて

 

意識的に「衣替え」しましょう。

 

 

その自然の摂理の流れに沿って

 

ライフスタイルの方向性を変えれば

 

強制ストップは、なくなります。

 

 

 

人生がとっても穏やかになり

 

人生の景色がかわります。

 

 

 

そのサイクルを知るワークショップ

 

 

あなただけの13年サイクル表を出し

 

人生の棚卸し、方向転換をサポートする

 

パーソナル・コーチング

 

 

近日公開します。

 

 

 

同じ人生の季節のサイクルを歩む

 

全国の仲間たちとの

 

楽しいサイクル卒業式、始業式

 

なんてことも、考えています。

 

 

お楽しみに〜♬

 

 

 

 

———————-

 

 

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時の流れは、起承転結

 

春夏秋冬のリズムで進んでいる・・・

 

 

ということの意味を知りたい方は

 

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そして、できるだけ何度も何度も

 

繰り返して読んでみて下さい。

 

 

 

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なるべく科学的、実証的に、

 

だれもが体験、確認している事実として

 

日常生活の例えで解説している力作です!

 

(本を書く以上の労力で一生懸命に書きました!)

 

これから新しく始まる

 

仰天世界の構造と法則を

 

いろんな例えを駆使して、

 

わかりやすくお伝えしています。

 

 

最初は意味がわからないかもしれませんが、

 

何度か読み返していただいてるうちに

 

 

この世はパーフェクトに進んでいる!

 

 

いうことの本当の意味がわかると思います。

 

 

もう、思い悩まなくても大丈夫!

 

全てはうまく行ってます!

 

 

今回のPDFは、理論派の男性や

 

経営者の方にも好評です!

 

 

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僕たちが待ち望んでいた春休み

 

 

【ネタバレあり】

これで物語シリーズも一つの区切りとしての結末を迎えた感じです。続刊がまだありますし、「続・終物語」なんてのもありますが、個人的にはこれはアニメ化しない方がいいような気がしたり。。。(でもこれがないと「花物語」で忍野扇がなぜ男子になっているのかや、神原駿河が、母、臥煙遠江の夢を突然よく見るようになったのかが分からないんですが)

 

忍野扇は阿良々木暦が生み出した怪異だったとは。。。分からなかった。。。

「くらやみ」ではないとは思っていた。めっちゃそっちへミスリードさせるような発言が多すぎて。でも、阿良々木暦ってちょっと異常なところがあるとは個人的に感じていた。根本の「傷物語」でとった行動が特に。泣き喚きながら懇願するキスショットを自分の身を犠牲にして助けてしまったのは分かる。「友達はいらない。人間強度が下がるから」なんて考えを持ってるところから自暴自棄に、美しい吸血鬼に魅せられて、思わずとってしまった行動として。しかし、人間を食べるキスショットを目にして狂いそうなくらい過ちを犯してしまったと後悔し、羽川に諭されて自分の過ちの責任を取るためにキスショットを倒すことを決意する。が、倒す直前にキスショットは殺されることを望んでいると気付いてしまい、殺すのを辞めてしまう。同情し、動揺するのは分かるが、見た目人間と変わらず、知性があり、感情を持つが人間とは相容れない吸血鬼、そして本人は死にたがっているのに。混乱していたのであろうが、忍野メメに「皆が幸せになる方法を教えてくれ」なんてとんでもないことを言う。流石に忍野メメも珍しくストレートな辛辣な言葉「そんなのあるわけないじゃん。馬鹿じゃないの?」と言い捨てる。それでも、尚且つ忍野メメがしょうがなく提案する「皆が不幸になる方法」を選択してしまうという。。。このあたりに阿良々木暦の異常性を感じた。だから、ここからやはり自分は間違った選択をしたのではないかという自己批判が始まったのだろう。けれど最終的には自由の身となったキスショットが再び阿良々木暦の影の中に縛られるという選択をし、共に生きるいう考えに至らせたのだから、阿良々木暦は正しかった、というか「皆が幸せになる」ところまで導いて物語は完結した。

(斧乃木余接の「幸せにならないから勘弁してください、幸せになろうとなんかしないから、どうか許して下さい、どうか見逃してくださいと言っているようにも──」。「不幸なくらいで許されると思うな。ハッピーエンドを目指すべきだ」や八九寺真宵の「阿良々木さんみたいに、手に余るものや身に余るものを求めた場合は、そのやりかたでは無理でしょうね。──成功するしかないんじゃないですか?」という台詞は、こういう結末を目指すべきだという意味だったんですね)

 

それにしても西尾維新はどこまで伏線として用意して、どこから後からの発想でつなぎ合わせたのかが分からないですね。つなぎ合わせる発想、アイデアが豊かそうで。例えば蝸牛がナメクジの近縁種で三竦みからナメクジは蛇を抑え込めるから八九寺真宵は北白蛇神社の神様になれる、とか多分こじつけでしょう。しかし、こじつけにしては綺麗にまとまっていて。。。たしかあとがきに書いてあったと思うんですが、最初「化物語」だけで終わるかもしれなかったと。春休み、ゴールデンウィークについては化物語で触れられているので「傷物語」「猫物語(黒)」はざっくりと頭に物語があったとは思いますが、セカンドシーズン以降はアニメ化されて勢い付いて書いた感じでしょう。だからセカンドシーズン以降から伏線を張っていってるとは思うんですが。。。ナメクジの件も「鬼物語」ではリュックサックを背負っていない八九寺真宵をナメクジに見立て、ナメクジはカタツムリの貝が退化したものという話が出てくるし、「恋物語」で貝木が千石撫子を蛇神から戻すのに蛞蝓豆腐という怪異もどきを用いている。なので「鬼物語」から伏線を張っていってる可能性はあるんだけど、神様になるためにそれ相応の資格、条件があるという話は出てなくて「終物語(下)」で〝地獄から戻るという奇跡を起こしているから″とか条件的な話が出てくる。当初臥煙さんはキスショットを神に据えようとしていたが千石撫子が神様になってしまった。キスショットは怪異の王だから蛇だろうがなんだろうが抑え込めるだろうけど、千石撫子が神様になれるんなら誰でもなれそうな気がする。しかし千石撫子も自分の中にクチナワさんを作り出していたからすんなりと蛇神化できたとも考えられる。そして「暦物語」では忍野扇が今の北白蛇神社は別の場所から移動して作られたもので、そぐわない場所に移したがために(つまり海蛇・水蛇の神様を山に移したがために)よくないものが集まるエアスポットになってしまったということをほのめかす話、つまり相応する条件的な話が出てくる。うーん、考え出すとより一層、どこから伏線で、どこから後で話を膨らませたのか分からなくなりますね。。。「化物語」からずーっと「浪白公園」の読み方が分からないというのを引っ張っていて、キスショットが南極から飛んで着いたのが「白沱」を祀った沱白神社があった湖で現在の「浪白公園」のある場所だったとかのあたりも。。。

 

ちなみに忍野扇が「くらやみ」とミスリードさせる発言が多かったと書きましたが、これも単にミスリードさせるためだけの発言じゃないところも面白い。忍野扇は「くらやみ」を模していたわけですから、言ってることに嘘偽りはない。このあたりも西尾維新らしいというか。小説、物語でよく使われる「ミスリード」という手法に対して挑戦しているというか遊んでいるというか。一般的に「ミスリード」はいくつかの意味に捉えられる微妙な表現、言い方を用いたり、偶然やタイミングによって読み違い、深読みをさせたりするものですが、発言は曖昧でなく嘘でもなく且つミスリードとしても成立することに挑戦したような印象です。

 

アニメで印象的だったのは、まず暦を抱えて座るキスショット、というか忍野忍。これはやはりヴィジュアルとして見たいところですもんね。いい絵面でした。

「くらやみ」に呑まれる前の扇ちゃんの「お疲れ様でした」が凄く軽い感じのトーンで、バイトを上がる女の子が言う感じで、それがなんとも忍野扇らしかったというか。小説に「軽や
かに」とか書かれてるわけでもないので、声優さんのアドリブというか演技というか解釈なんでしょうけど、すごいな、と。

そして物語の最後として一番好きな暦と忍のやりとり。「お前が今日を生きてくれるなら。。。」。このシーンの忍の真っ赤に広がるドレス、母のように暦を抱き、そして吸血鬼の翼で覆うさま。小説には全くそんな情景描写はなく、”臥煙さんは、僕のそばに立つ金髪金眼の幼女──ならぬ妖女に、声をかけた。”としか書かれていない。なのでアニメオリジナルの演出だけど、妖艶で美しく、感動的だった。

 

この後に刊行されている「物語」のアニメ化はあるのかなぁ。「続・終物語」の老倉育は西尾維新のサービス精神によってちょっと引いてしまうぐらい別キャラとして書かれてるからあんまりアニメで見たくないけど、「結物語」の阿良々木暦と老倉育のやりとりは見たい。戦場ヶ原ひたぎと老倉育のオーディオコメンタリーのノリそのままな感じで面白かったので。「もしも、三十路を過ぎてもお互い独身だったら。。。」のあとの締めの台詞が最高です。

 

追記:

オーディオコメンタリー聞きました。羽川翼☓忍野扇。

相変わらず、忍野扇は「巨乳」いじりの毒舌を展開していましたが、この巨乳に対する執着心は阿良々木暦の執着心の裏返しなんだと思うと、どんだけ!と思います。。。

 

ちなみにエンディングの卒業写真が放映時とBlu-ray版で違ってました。

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春休み 関連ツイート

RT @symphonycogito: 「ねむらない樹」の100首座談会の写真、ぼんやり見ていると「春休みで高校に遊びに来た卒業生とかつての副担任」みたいに見えてくるので、ネクタイって罪深いなと思いました。
@kaeruekaru 春休みだと思うので平気ですよ!少し多く働けば元取れますし!
(羨まし…いえ!全くけしからん奴ですね!!
ここまで多いと何か繋がりがあるんじゃないかって思ってしまいますね( ˘ω˘ )
思わずバイクに謝っちゃいますね…!)
RT @nennne__: ひふみくんと観音坂さん高校卒業して春休み中に免許とった?!合宿免許だったりした???かっこいい仲良し二人組が合宿来てたから仲良くなりたくて声をかけようと思ったけど明らかに2人の距離が友達のソレでは無いことに気づいた俺は何もアクションを起こすことができ…
春に大阪でオフ会します!!参加したい人は遠慮なく言ってください!!春休みの予定なので学生さんもどんどん来てください!! #緋弾のアリアオフ会 #緋弾のアリア #オフ会

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